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クズ(葛)(マメ科クズ属)

ページ番号 1015625 更新日  平成30年2月28日 印刷

クズ(葛)(マメ科クズ属)

クズの図鑑

自生環境

道ばた、林縁、荒れ地 など

原産地

日本在来

特徴

  • 林縁や荒れ地に多く、旺盛につるを伸ばし、草木に覆いかぶさりながら成長します。冬は落葉しますが、つるは何年も枯れずに冬芽もできるため、草というよりは、フジと同じような「つる性の木」です。
  • 秋に赤紫色の花が咲き、風情があるために秋の七草のひとつに選ばれています。また、根からは良質のでんぷんが採れ、くず粉として料理にも利用されます。ただ量産ができないため、市販のくず粉の多くはイモデンプンによる代用品です。
  • マントのように覆いかぶさる植物がつくる群落を「マント群落」と言います。クズのマントは人々には見た目が悪いと煙たがられますが、クツワムシなどさまざまな昆虫のすみかとして重要な役割を担っています。

クズの画像その1。中心付近に黄色い斑紋がある。花の穂は上向き。葉は3枚1組。

クズの画像その2。覆いかぶさるようにつるをのばしてクズのマントをつくる。豆のさやは茶色くてかたい毛が多く生える。

クズの画像その3。葉は冬に枯れるけど、つるは生きている。葉が落ちた痕。水や養分をやり取りする管の痕跡はまるで顔のよう。

海外で猛威を振るう

日本では地域の生態系の一部として、多くの生きものの生命を支えるクズ。人々の生活にも根づき、古くから秋の七草のひとつとして親しまれ、くず粉は和菓子の材料にも使われてきました。しかし現在、クズは海外にも進出し、各国で猛烈な勢いで繁茂しています。その凄まじさから、国際自然保護連合(IUCN)によって「世界の侵略的外来生物ワースト100」に選定されているほどです。

市内の分布状況

市内全域、どこにでもごく普通に生えています。街中のフェンスに絡みついている姿もよく見かけます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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