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フジ(藤)(マメ科 フジ属)

ページ番号 1017072 更新日  平成30年7月11日 印刷

フジ(藤)(マメ科 フジ属)

フジの図鑑

自生環境

林縁、河川敷 など

原産地

日本在来

特徴

  • 初夏の花木として藤棚などに栽培されるほか、山野に普通に生えるつる性の落葉樹です。つるはとてもしなやかで、折れにくくて丈夫なため、かごを編むのに使われます。ノダフジ(野田藤)とも言いますが野田市とは関係なく、大阪のフジの名所の地名から来ています。
  • 4月から5月ごろに、藤色とも称されるうすい紫色の花の穂を多数ぶら下げます。花色ちがいとして白色や桃色などがあり、いずれも観賞用に栽培されています。
  • 花後、長さ10センチメートルから20センチメートルほどの硬い豆のさやがいくつもぶら下がります。表面は微細な毛が多く、ビロードのような肌触りです。熟すとさやがねじれるようにして弾け、中のタネを飛ばします。

フジの画像その1。うすい紫色の花の穂が何本もぶら下がる。旗弁には黄色い斑がある。

フジの画像その2。果実の表面は毛が多くさわるとふかふか。11枚から19枚の小葉が鳥の羽根のようにつく。

フジの画像その3。つるはだんだん太くなり、他の木に絡まりながらよじ登っていく。フジの花の蜜を吸うクマバチ。

クマバチはフジが好き

初夏を彩るフジの花。その美しさは平安時代から人々を魅了してきたと言います。この花にはクマバチがよくやってきます。羽音に迫力があるため、どうしても怖い印象がありますが、とても温厚な性格で、藤棚では花の蜜を吸っているだけ。こちらから攻撃しない限り刺しません。フジにとっては受粉を手助けをしてくれる大切な存在でもあるので、そっと見守ってあげてくださいね。

市内の分布状況

山林周辺や河川敷など、いたるところでごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 今のところ特になし
  • 市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に育つ植物として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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