• トップページ
  • 市政の疑問にお答えします
  • くらしの便利帳
  • 事業者向け情報
  • 市政・市の紹介
  • 施設案内
  • イベント

現在位置:  トップページ > 市政・市の紹介 > シティプロモーション > 野田市の魅力発信事業 > ユーチューブを活用した市内草花広報 > 草花図鑑 > イヌホタルイ(犬蛍藺)(カヤツリグサ科 ホタルイ属)


ここから本文です。

イヌホタルイ(犬蛍藺)(カヤツリグサ科 ホタルイ属)

ページ番号 1021288 更新日  平成30年12月27日 印刷

イヌホタルイ(犬蛍藺)(カヤツリグサ科 ホタルイ属)

イヌホタルイの図鑑

自生環境

水田、湿地、河川敷 など

原産地

日本在来

特徴

  • 湿地に普通に生え、水田内にもよく生えます。一年草または多年草とされますが、市内の水田地帯に見られるものは、一年草としての生活を送っていると考えられます。つまり、秋にタネをこぼした後は、越冬せずにそのまま枯れてしまいます。
  • 夏から秋にかけて、やや緑がかった黄土色の穂をつけます。穂は茎の先端につきますが、そこから上に向かってつながるように苞葉がのびるため、穂はまるで茎の途中から出ているように見えます。
  • ひとつの小穂は横から見ると、先がとがった楕円形のようなかたちです。それが4個から9個ほどかたまって、まるで金平糖のようなかたちの穂を形成しています。穂は成熟すると、外側を覆う鱗片ごとタネが脱落して、バラバラになります。

イヌホタルイの画像その1。小穂は4個から9個ずつ集まってつき金平糖のように見える。小穂。苞葉。茎。

イヌホタルイの画像その2。タネが熟すと小穂はこげ茶色になる。やがて鱗片ごとバラバラになってこぼれ落ちる。

イヌホタルイの画像その3。雌しべの柱頭は2本、ときに3本。鱗片。糸のような部分は、タネよりもずっと短い。糸のような部分(刺針状花被片)。

農薬にとても強い

ホタルイは、ホタルのいそうなところに生えることから、その名がつきました。この仲間は、似たような種類がいくつもあります。本家ホタルイは、水のきれいな自然豊かな湿地に多く、農薬を使う水田地帯にはほとんど見られません。一方のイヌホタルイも、ホタルイと同じ仲間で、やはり湿地に自生しますが、こちらは除草剤への耐性を持っているため、水田内にもよく生えてきます。

市内の分布状況

市内全域の水田とその周辺でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 開発

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし湿地や水田に生えるため、埋め立てなどの人間活動が原因で、生育場所が失われてしまう傾向があります。

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.