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ギョウギシバ(行儀芝)(イネ科ギョウギシバ属)

ページ番号 1023627 更新日  令和1年8月15日 印刷

ギョウギシバ(行儀芝)(イネ科ギョウギシバ属)

ギョウギシバの図鑑

自生環境

道ばた、河川敷、砂浜 など

原産地

日本在来

特徴

  • 日当たりのよい乾燥した場所に多く生える多年草で、茎は地を這いながら、じゅうたんのように広がっていきます。地を這う茎の節々から上に向かって花茎がのび、これが15センチから40センチほどの高さになります。日本のギョウギシバはこのように背が高くなるためか、芝生用のシバにはあまり使われないようです。
  • 花茎につく葉は、規則正しく左右に分かれてつきます。地を這う茎から枝分かれする花茎、そしてそこにつく葉、それぞれが行儀よく整然と並んでつくことから、行儀芝という名がつけられたという説があります。
  • 6月から8月頃、花茎の先から穂を出します。花の穂はシバ(ノシバ)のような棒状のものではなく、ススキやメヒシバを小さくしたようなかたちをしています。

ギョウギシバの画像その1。株はじゅうたんのように広がって、芝生になる。花茎。地を這う茎。地を這う茎の節々から、花茎が枝分かれして立ち上がっていく。

ギョウギシバの画像その2。穂の枝を/上から/下から。花は穂の枝の裏側に並んでつく。花の穂はススキを小さくしたようなかたち。

ギョウギシバの画像その3。葉の長さは5から8cm。規則正しく左右に分かれてつく。小穂。小穂の中で茶色く熟したタネが透けて見える。果実期の穂。

ティフトンと同じ仲間

サッカーグラウンドなどの芝生として定番なのがティフトンという種類です。これはアメリカで人工交配によってつくりだされた栽培種で、アメリカのジョージア州にあるティフトンと言う地名が、名前の由来となっています。ティフトンは分類上はイネ科ギョウギシバ属、つまりギョウギシバの仲間です。いくつかの改良品種があり、ティフトン419という種類は国立競技場にも使われています。

市内の分布状況

地味なので見過ごされがちですが、市内全域にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に育つ野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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