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ナンテンハギ(南天萩)(マメ科 ソラマメ属)

ページ番号 1024589 更新日  令和1年12月10日 印刷

ナンテンハギ(南天萩)(マメ科 ソラマメ属)

ナンテンハギの図鑑

自生環境

野原、林縁、土手 など

原産地

日本在来

特徴

  • 野原や林の縁など、里山の環境にたくさん生えている多年草です。春の新芽が身近な山菜として親しまれているほど、ありふれた草ではありますが、開発の進んだ平地ではめっきり少なくなってしまいました。
  • 草丈は30センチから60センチほどで最初は直立しますが、長くのびると次第に他の植物にもたれかかるようになります。この仲間は、葉先が巻きひげになるものが多いのですが、ナンテンハギは巻きひげはほとんど出ません。小葉の枚数は2枚ずつです。
  • 初夏から秋にかけ、葉のわきから柄を出し、柄の先に赤紫色の花が数個ずつ穂になって咲きます。結実率はあまりよくありませんが、花後は細長い豆のさやができます。成熟すると音を立てて弾け、中のタネを飛ばします。

ナンテンハギの画像その1。何個もの花が丸く集まって咲く。旗弁/翼弁/竜骨弁。マメ科の花は蝶のかたちと例えられる。がくは筒状になっている。

ナンテンハギの画像その2。巻きひげはほとんど出ない。小葉。小葉は2枚ずつの組になってつく。托葉。葉のつけ根に2枚の托葉がある。

ナンテンハギの画像その3。莢は熟すと弾け、中のタネを勢いよく飛ばす。春の芽吹き。あずき菜と呼ばれて、山菜として利用される。

信州ではアズキハギとも

標準和名(植物名の共通語)はナンテンハギですが、各地で身近な山菜として親しまれているため、いくつかの地域名が存在します。標準和名のナンテンは、小葉のかたちをナンテンの葉に見立てたものですが、これをアズキの葉に見立てアズキハギやアズキナとも呼びます。特に信州では、アズキハギのほうが言葉の通りが良いと言います。その他、葉のつきかたからフタバハギとも呼ばれます。

市内の分布状況

市内全域に分布しますが、数は限られています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 競合
  • 農薬
  • 開発

外来植物に覆われたり、除草剤をかけられたりすると、数が減ってしまいます。また宅地開発などで土地の様子が大きく変わると、そのまま絶えてしまう傾向があります。

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