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ナンテン(南天)(メギ科ナンテン属)

ページ番号 1024963 更新日  令和2年1月17日 印刷

ナンテン(南天)(メギ科ナンテン属)

ナンテンの図鑑

自生環境

山林

原産地

日本在来(?)

特徴

  • 樹高3メートルほどになる常緑低木で、古くから庭木として栽培されてきました。関東地方以西の山林にも自生があるとされますが、鳥さんがタネをあちこちに運び、そこから芽生えて育ったと思われる株も多く見られます。そのため野生のものは真の自生ではなく、栽培からの野生化と考える説もあります。
  • 5月から6月ごろ、枝先に小さな白い花をびっしり咲かせます。つぼみの段階では多数の花びらがありますが、開花と同時にほとんど脱落してしまい、もっとも内側の6枚が残ります。果実は秋から冬にかけて赤く熟します。雌雄同株なので1本で結実します。
  • 近年人気なのが、オタフクナンテンと呼ばれる品種です。オタフクナンテンは背が低く、ぷっくりとした感じの葉を多数つけ、寒さに当たると鮮やかに紅葉します。花や果実はつきませんが、カラーリーフとして花だんや寄せ植えの彩りに使われます。

ナンテンの画像その1。開花時の花びらはふつう6枚。雄しべは6本。初夏に白い花をびっしりと咲かせる。

ナンテンの画像その2。秋になると果実は赤く熟す。よく育ったものは樹高3mくらいになる。

ナンテンの画像その3。園芸品種・シロミノナンテン。果実は白く熟す。園芸品種・オタフクナンテン。とても背が低くコンパクトにまとまる。

古くからおなじみの庭木

「難を転じる」や「成る天」とも呼ばれて縁起が良いため、古くから庭木の定番でした。果実は食べられませんが、彩りの少ない冬期に赤く熟し、白や黄色など色ちがいの品種もあります。昔の子どもたちは、雪が降ると、庭先のナンテンの葉を耳に、果実を目にして雪兎をつくったりもしました。また変形した葉(葉芸)を楽しむ古典園芸植物として、人気が出た時代もありました。

市内の分布状況

市内全域、どこでも普通に見られますが、これが真の自生かどうかは不明です。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

いたるところにたくさん生えていますが、真の自生かどうかは不明です。庭木として栽培され、鳥さんがあちこちにタネを運ぶため、栽培からの野生化も相当にあると考えられます。

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電話:04-7199-2090
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