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ムラサキシキブ(紫式部)(シソ科ムラサキシキブ属)

ページ番号 1024967 更新日  令和2年1月17日 印刷

ムラサキシキブ(紫式部)(シソ科ムラサキシキブ属)

ムラサキシキブの図鑑

自生環境

山林

原産地

日本在来

特徴

  • 高さ3メートルほどの落葉低木で、山林内にたくさん生えています。名前の由来ははっきりしませんが、紫色の果実が美しいことから、『源氏物語』の作者とされる平安時代の女性作家・紫式部に例えたとする説があります。
  • 花の枝は葉のわきから出て、6月から8月に小さな薄紫色の花を多数咲かせます。その後小さな丸い果実ができ、やがて紫色に熟します。果実は密集せず、すき間が目立ちます。冬になると落葉しますが、果実は残ります。また冬芽も翼を上にあげてバンザイした鳥さんのようなかたちで特徴的なため、冬でも容易に見分けられます。
  • ハムシ科の昆虫・イチモンジカメノコハムシは、ムラサキシキブの仲間の葉を食べます。このハムシを観察する場合は、ムラサキシキブの自生する場所を探すと良いです。

ムラサキシキブの画像その1。果実は紫色でややまばらにつく。果実の枝は葉のすぐわきから出る。

ムラサキシキブの画像その2。梅雨のころに薄紫色の花を咲かせる。花びらは下半分がつながって筒のようになっている。1つの花の雄しべは4本。

ムラサキシキブの画像その3。まるで粉のように短くて灰色っぽい毛がびっしり生えている。冬芽。むき出しに近い状態で冬を越す。葉は全体的に縁が細かくギザギザしている。

庭のムラサキシキブは別物

庭木用に「ムラサキシキブ」の名前で売られているものは、その多くが本種ではなくコムラサキ(コムラサキシキブ)という別な種類です。両者は同じ仲間なのでよく似ていますが、コムラサキのほうが果実は密集してつき、見ごたえがあります。また花や果実の枝のつく位置が、ムラサキシキブとはちがって葉わきからではなく、少しずれます。また冬芽や葉のかたちも異なります。

市内の分布状況

市内全域に分布。主に林の縁に生えますが、数はそんなに多くありません。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 荒廃
  • 開発
  • 交雑

生育場所の雑木林の環境の多くは、残念ながらあまり良好な状態とは言えません。また庭木用に栽培されるコムラサキとの間にできた、雑種と推定される株も見受けられます。

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