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キヅタ(木蔦)(ウコギ科キヅタ属)

ページ番号 1024993 更新日  令和2年1月24日 印刷

キヅタ(木蔦)(ウコギ科キヅタ属)

キヅタの図鑑

自生環境

山林、道ばた など

原産地

日本在来

特徴

  • どこにでもごく普通に生えるつる性の樹木です。つるはびっしりと生えた気根で、もじゃもじゃして見えます。この気根で体を支えながら、壁や幹などをよじ登っていきます。このつるは年を重ねるごとに太くなり、ときに直径5センチ以上にもなります。
  • 葉は深緑色。厚くて頑丈で、表面には光沢があります。常緑で、冬も青々としているため、フユヅタとも呼ばれます。葉のかたちにはバリエーションがあり、同じ株の中でもいろいろなかたちが混じります。
  • 秋から初冬にかけ、くすんだ黄緑色の花を咲かせます。花には独特の匂いがあり、小春日和のときはたくさんの昆虫が花を訪れます。果実は翌年の初夏に黒っぽく熟します。この果実は人間は食べられませんが、鳥さんには人気があるようです。

キヅタの画像その1。秋の終わりごろ、多数の小さな花が丸く集まって咲く。ひとつの花の直径は1cmくらい。花びら5枚、雄しべ5本。

キヅタの画像その2。果実は5から6月ごろに成熟する。新しいつる/に。毛がある/参考・セイヨウキヅタ/アイビー、ヘデラ。毛がほとんど無い。

キヅタの画像その3。常緑で葉は1年じゅう青々と茂る。樹木などにくっついて高いところへ這い上がる。幹は気根でもじゃもじゃ。この気根で体を支える。

キヅタは日本のアイビー

アイビーやヘデラの名前で、寄せ植えやグランドカバーなどに使われる植物は、正式にはセイヨウキヅタと言います。そう日本のキヅタと同じ仲間で、ヨーロッパ原産の種類です。どちらもよく似ていますが、栽培されるセイヨウキヅタは、葉に斑が入るものが多く、葉形のバリエーションも豊富です。また新しいつるをよく見ると、キヅタはほぼ無毛なのに対し、セイヨウキヅタは毛が多く生えています。

市内の分布状況

市内全域でごく普通に見られます。樹木によく絡みついています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域の樹木として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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