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ミツバアケビ(三葉木通)(アケビ科アケビ属)

ページ番号 1026572 更新日  令和2年7月6日 印刷

ミツバアケビ(三葉木通)(アケビ科アケビ属)

ミツバアケビの図鑑

自生環境

林縁、道ばた など

原産地

日本在来

特徴

  • 雑木林とその周辺に普通に生え、旺盛につるをのばしてあちこちに絡みつくように育っています。さらに地下茎を横走ながら広がっていき、株の全容がつかめないほどになります。同じ仲間のアケビといっしょに生えていることも多く、アケビとの間にゴヨウアケビという雑種をつくります。
  • 三葉の名のとおり、小葉は3枚です。葉のふちには波打つような切れこみが入ります。落葉樹ではありますが、冬も葉が残っていることも珍しくありません。
  • 花期は春で、芽吹きとともに開花します。雌雄同株ですが、雄花と雌花があります。雌花は1個から3個で花茎の根もとにつきます。雄花は多数で、花茎の先のほうに穂になってつきます。花色はアケビに比べると濃く、ワインレッドのような色です。

ミツバアケビの画像その1。4月ごろ、芽吹きとともに花を咲かせる。雌花。雌花は1から3個。雄花より大きい。雄花。たくさんの雄花が穂になってつく。

ミツバアケビの画像その2。果実は熟すと割れて、中から果肉とタネが顔を出す。つるは細いもののしなやかで折れにくく、あちこちに絡みつく。

ミツバアケビの画像その3。小葉は3枚で縁は波打つ。小葉。葉はアケビに比べると薄っぺらい。

なかなか果実ができない

  アケビもミツバアケビも、たくさん生えているのにもかかわらず、果実はなかなか見られません。これは結実するためには、ちがう株からの花粉がつかないとダメという性質があるためです。アケビ類は、林内のほうぼうからつるが出ていて、何株もあるようでも、じつは全部地下茎でつながっていて、1つの株しかないということも珍しくありません。そのため、結実できる場所は意外に少ないのです。

市内の分布状況

市内全域に分布しますが、果実ができる場所は限られています。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 開発
  • 荒廃

市内全域の山林内にごく普通に見られ、今のところ絶滅の心配はありません。ただ、山林の開発や荒廃が進んでおり、生育環境が良好とはいえない現状があります。

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