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ミツバツチグリ(三葉土栗)(バラ科キジムシロ属)

ページ番号 1026575 更新日  令和2年7月2日 印刷

ミツバツチグリ(三葉土栗)(バラ科キジムシロ属)

ミツバツチグリの図鑑

自生環境

林縁、野原 など

原産地

日本在来

特徴

・林のふちや野原など、日当たりの良い場所に多く生える多年草です。もともと山林だった場所が伐採され、日当たりが良くなると突然大発生することもあります。しばしば同じ仲間のキジムシロと一緒に生えています。

・多年草ですが、冬期は地上部が枯れて休眠します。早ければ3月ごろから芽吹きはじめ、4から5月ごろに黄色い花を次々と咲かせます。どことなくヘビイチゴ類にも雰囲気が似ていますが、果実期になっても赤いイチゴにはならず、小さな茶色いタネがぽろぽろとこぼれ落ちるのみです。

・花後、地面をはう茎を長くのばします。茎の節々から根を下ろし、子株をつくりながら増えていきます。もちろんタネでも増えていきます。

ミツバツチグリの画像その1。花びらは5枚。春、芽吹きとともに花が咲く。品種・ヤエノミツバツチグリ。花びらの枚数が多い。

ミツバツチグリの画像その2。副がく片/がく片。がく片(がく)の外側に5枚の副がく片がある。副がく片は開いたまま。花が終わるとがくが閉じて、その中でタネが育つ。

ミツバツチグリの画像その3。小葉は3枚。小葉。花の後に地を這う茎がのびる。

幻の味、ツチグリ

  ミツバツチグリの「ツチグリ(土栗)」は、西日本に自生する同じ仲間の野草です。太い根茎が食用になり、焼くとまるで栗のような味がするため、そう呼ばれるようになりました。ミツバツチグリも根茎が多少太くはなりますが、残念ながら食用にはなりません。そしてさらに残念なことに、自生環境の悪化とともにツチグリはすっかり数を減らしてしまい、今や絶滅危惧種です。

市内の分布状況

市内全域に分布しますが、数は多くありません。昔ながらの自然環境が残されているところに限られます。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

・荒廃

日当たりを好みますが、地面付近で育つため、背の高い外来種やササ類などの繁茂は脅威となります。保全する場合は、「適度な草刈り」を行うことが大切です。

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