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ネズミホソムギ(鼠細麦)(イネ科ドクムギ属)

ページ番号 1026642 更新日  令和2年7月9日 印刷

ネズミホソムギ(鼠細麦)(イネ科ドクムギ属)

ネズミホソムギの図鑑

自生環境

道ばた、河川敷、野原 など

原産地

ヨーロッパ

特徴

  • ネズミムギ、ホソムギともにヨーロッパ原産の多年草で牧草として世界じゅうで栽培されています。しかしこの2種類は交雑しやすく、その結果誕生したのがこのネズミホソムギです。ネズミホソムギも「ハイブリッドライグラス」と呼ばれ、同様に牧草として広く利用されています。
  • 初夏を中心に、茎の先に30センチメートルほどの長さの穂が1本つきます。ふつう穂は枝分かれしませんが、エダウチ型と言って、さまざまな枝分かれが見られることがあります。ふつう小穂の先には芒があります。ただ芒の出具合は株によって、また同じ株でも小穂によってずいぶん異なります。
  • 世界中の畜産を支える重要な牧草です。一方で増える力がとても強く、イネ科花粉症の主要な原因植物にもなっています。この点に留意しつつ有効に活用していきたいところです。

ネズミホソムギの画像その1。1本の穂が長くのび、そこに小穂が互いちがいにつく。小穂。

ネズミホソムギの画像その2。ネズミムギに近いタイプ。長い芒が多い。芒。ホソムギに近いタイプ。よく見ると短い芒がある。葉舌。葉耳。白い葉耳が目立つ。葉耳は茎を抱く。

ネズミホソムギの画像その3。エダウチ型のネズミホソムギ。穂が枝分かれするタイプ。枝分かれのしかたは、穂によってさまざま。

ネズミムギとホソムギ

  ネズミムギ(イタリアンライグラス)、ホソムギ(ペレニアルライグラス)とも、ヨーロッパ原産の多年草で、牧草として広く栽培されています。一般に小穂に1センチメートルほどの芒があり、長さが揃っていて、次に出る若葉が若芽の中で渦を巻くように収まっています。一方のホソムギは小穂に芒はなく(稀に短い芒あり)、次に出る若葉は若芽の中で2枚に折りたたまるようにして入っています。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。ネズミムギもよく見られますが、ホソムギは稀です。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 駆逐
  • 花粉症

風媒花なので、花粉を空中にまき散らして、イネ科花粉症の原因になります。繁殖力が強いのですが、牧草として有益な草でもあるので、周辺に配慮しつつ活用したいところです。

外来生物法など

産業管理外来種(法的規制は無し)

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