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クサイ(草藺)(イグサ科イグサ属)

ページ番号 1027261 更新日  令和2年7月15日 印刷

クサイ(草藺)(イグサ科イグサ属)

クサイの図鑑

自生環境

湿地、公園、道ばた など

原産地

日本在来

特徴

  • 身近な場所にごく普通に生えるツンツンした感じの地味な草です。人がよく通る「けもの道」のような場所で、踏みつけられ、泥をかぶりながらもたくましく育っています。ふだんは深緑色ですが果実期になると黄色みがかった色になります。
  • 初夏を中心に、茎の先に小さな薄緑色の花を咲かせます。花が開くのは朝のうちのみです。花びらは6枚で、外側は白くてうすい膜のようになっています。雄しべは6個あります。
  • 花びらは花後も脱落しないでそのまま残り、その真ん中に少し縦長の果実ができます。花びらの長さと果実の長さはだいたい同じくらいです。熟したタネは、濡れるとベタベタとした透明な粘液に覆われさわるとべたつきます。これで人の足などにくっついてあちこちに運ばれていきます。

クサイの画像その1。花が開くのは午前中だけ。花びらは6枚で薄い緑色。

クサイの画像その2。花びらは果実と同じくらいの長さ。果実ができても花びらは残ったまま。濡れると…。タネは濡れるとべたつく。花や果実は茎の先につく。

クサイの画像その3。葉舌。葉舌がとても長くて目立つ。冬でも株もとに青々とした葉が残る。

○○イと名がつく植物

イグサのようなツンツンとした姿の草に対して、「○○イ」という名前がつけられているものがあります。イグサ科やカヤツリグサ科に多く見られる傾向です。日本語の形容詞の基本形も「○○い」となることから、音の響きが面白く聞こえるものもあります。クサイ(草藺)もその一つでしょう。他には、イグサ科のホソイ(細藺)、カヤツリグサ科のフトイ(太藺)、シカクイ(四角藺)などが挙げられます。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7199-2090
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