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シロガヤツリ(白蚊帳吊)(カヤツリグサ科 カヤツリグサ属)

ページ番号 1028675 更新日  令和2年10月22日 印刷

シロガヤツリ(白蚊帳吊)(カヤツリグサ科 カヤツリグサ属)

シロガヤツリの図鑑

自生環境

湿地、あぜ、水辺 など

原産地

日本在来

特徴

  • 日当たりのよい湿った場所に生える1年草です。他のカヤツリグサ類といっしょに生えていることも多いですが、背の高い草が茂っているような場所には少なく、比較的草の量が少なく、土が見えているような場所を好みます。大水で土の表面が削られたり、トラクターで耕されたりすると、土の中で眠っていたタネがいっせいに芽生えて、一面の群落となることもあります。
  • 夏から秋にかけて、茎の先に塊状の穂をつけます。名前の白は、この穂を含め草全体が白っぽく見えることにちなみます。同じ仲間のアオガヤツリに似ていますが、穂の輪郭はなめらかです(アオガヤツリの穂の輪郭はトゲトゲ)。
  • 草丈は10センチメートルから25センチメートルほどですが、環境に応じてかなり変動します。特に秋になって発芽したものは、草丈5センチメートルにも満たない極小の状態で穂をつけていることも珍しくありません。

シロガヤツリの画像その1。草丈は10から25センチメートルくらいで環境に応じて変化する。草全体が明るい緑色。

シロガヤツリの画像その2。苞葉/苞葉。茎の先に穂がつく。出始めのころの穂は小さく白っぽい。穂は次第に大きくなり、成熟すると薄い茶色になっていく。

シロガヤツリの画像その3。苞葉と葉は同じかたち。株もとから何本もの茎を立ちあげる。晩秋に極小の状態で穂をつけることがある。

晩秋に現れる小さな株

カヤツリグサの仲間は、稲刈り後、またはため池が干上がった後にタネから発芽する集団があります。この集団は、草丈5センチメートルに満たない「極小」の状態のまま穂を出すことが多く、とても同じ種類とは思えないような姿に見えます。
シロガヤツリも同様で、10月から12月頃に発芽する集団があり、草丈5センチメートルにも満たないとても小さな姿で、地べたに張りつくようにして穂を出します。

市内の分布状況

利根川や江戸川の河川敷に多く生えています。また水田が広がるエリアでもよく見かけます。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 競合
  • 農薬
  • 乾燥化

市内では湿地に比較的普通に見られます。ただ小さな草なので、外来種がはびこると生育場所を奪われる恐れがあります。また農薬や土地の乾燥化も脅威となります。

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