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シナガワハギ(品川萩)(マメ科 シナガワハギ属)

ページ番号 1028842 更新日  令和2年11月4日 印刷

シナガワハギ(品川萩)(マメ科 シナガワハギ属)

シナガワハギの図鑑

自生環境

荒れ地、河川敷、道ばた など

原産地

日本在来と推定

特徴

  • 東アジア地域の原産で、世界じゅうに広がっています。乾燥した荒れ地に自生し、市内では河川敷や新しく土地を造成した場所などで見ることができます。同じ仲間で白い花を咲かせるシロバナシナガワハギといっしょに生えていることもあります。
  • 茎はどんどん枝分かれしながら1メートルくらいの高さになります。5月から10月ごろ、葉のわきから長い柄を出し、その先に黄色い花の穂をつけます。花は蜜がたっぷりとあるため、蜜源植物(蜂蜜を採るために使われる植物)としても利用されます。
  • 全体にクマリンと言う成分を含むため、乾燥させると桜餅のような甘い香りがします。そのためハーブとしても栽培されており、メリロットまたはイエロー・スイートクローバーという英語名でも呼ばれています。おもな用途はハーブティーやポプリ、料理の香りづけなどで、香りを楽しみます。

シナガワハギの画像その1。花は黄色で長さ4から6ミリメートル。葉のわきから花の穂が長くのびる。

シナガワハギの画像その2。花の穂はやがて果実の穂となる。果実は楕円形で長さは3から4ミリメートル。

シナガワハギの画像その3。小葉は3枚。小葉。葉は生乾きになると桜餅のような甘い香りがする。托葉。托葉は糸のように細く、よく見ると1本の脈がある。

在来種? 外来種?

江戸時代末期に品川付近(東京)で発見されて名づけられたシナガワハギ。アジア原産で日本もいちおう分布域内、そのため在来種とする説があります。一方で現在各地で見られるものは、明治時代初期を中心に大陸から渡来したものが広がった、外来種とする説もあります。新しく整備された街や造成地に多いなど、外来種を連想させる生えかたする傾向があり、真相ははっきりしません。

市内の分布状況

市内全域に分布するものの、遭遇頻度はあまり高くありません。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

今のところ特になし

ここでは在来種とする説を採用しました。ただ在来種か外来種かはっきりせず、地域の植生での立ち位置がよく分からないため、今後の研究の進展を見守りたいところです。

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