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アメリカキカシグサ(アメリカきかし草)(ミソハギ科 キカシグサ属)

ページ番号 1028848 更新日  令和3年5月31日 印刷

アメリカキカシグサ(アメリカきかし草)(ミソハギ科 キカシグサ属)

アメリカキカシグサの図鑑

自生環境

湿地、水辺 など

原産地

北アメリカから熱帯アメリカ

特徴

  • 1993年に横浜(神奈川県)で見つかって以来、国内各地から記録が相次いでおり、市内でも2014年に関宿台町地区で初めて確認しました。次第に数が増える傾向にあるため、今後市内の他の地域でも発見されるかもしれません。
  • 水田など湿った場所に生え、30センチメートルくらいの草丈になる1年草です。ただ環境によっては10センチメートルに満たないようなコンパクトな状態で開花・結実することもあります。葉は細長い楕円形で、先は丸みを帯びています。葉のつけ根は茎に向かってだんだん細くなり、ホソバヒメミソハギのように耳状にはなりません。秋が深まって気温が下がると、鮮やかに紅葉します。
  • 夏から秋にかけて、葉のわきに薄いピンクの花を咲かせます。花は1枚の葉に1個ずつつきます。がくは鮮やかな赤色で、花が散った後もそのまま残り、その中で果実が成熟します。

アメリカキカシグサの画像その1。葉は2枚ずつ向かい合わせにつく。赤方向→青方向→赤方向→青方向→…という感じで葉がつき、上から見ると葉が十の字に重なっている。

アメリカキカシグサの画像その2。花びらの色はホソバヒメミソハギよりも薄い。花や果実は葉のわきに1つずつ。果実はがくに包まれたまま成熟する。

アメリカキカシグサの画像その3。寒くなると鮮やかに紅葉する。葉は長さ1から3センチメートルで細長い楕円形。

葉のつきかたは十字対生

葉のつきかたを表す言葉で、2枚の葉が向かい合わせになってつくものを対生(たいせい)、1枚ずつ互いちがいにつくものを互生(ごせい)、1か所に数枚ずつつくものを輪生(りんせい)と言います。アメリカキカシグサやホソバヒメミソハギは対生ですが、上の葉が下の葉と垂直の向きになるようにつき、上から見ると十の字になって見えます。このような葉のつきかたを「十字対生」と言います。

市内の分布状況

2014年に関宿台町地区で初めて確認しました。その後、少しずつ増加傾向にあります。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 駆逐
  • 農業被害

新しい外来種で、市内でも少しずつ増加傾向にあります。水田や湿地に生えるため、今後の増え方によっては、希少な水生植物の生育に影響を与えるおそれがあります。

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