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オランダガラシ(和蘭芥子)(アブラナ科 オランダガラシ属)

ページ番号 1029798 更新日  令和2年12月18日 印刷

オランダガラシ(和蘭芥子)(アブラナ科 オランダガラシ属)

オランダガラシの図鑑

自生環境

河川敷、水辺、水路 など

原産地

ヨーロッパ

特徴

  • クレソンまたはウォータークレスとも呼ばれます。ピリッとした辛味のある葉を摘んで、サラダや料理の付け合わせなど使います。ヨーロッパ生まれの野菜で、国内では明治時代の初めに外国人向けレストラン用の食材としてつくられました。
  • 栄養価の高い緑黄色野菜として評価が高い一方で、成長がとても早く、水辺を埋めつくしてしまう勢いで増えてしまうため、生態系への影響が心配されています。茎がちぎれるとその断片は数日ほどで根を出します。この断片が水の流れに乗ってあちこちに運ばれ、流れ着いた先の岸辺で根を下ろし増えていきます。
  • 夏も涼しい山間部で、湧き水の流れるような環境では多年草ですが、平地で夏の暑さが厳しいところでは越年草として育ちます。いずれの場合も、4月から6月ごろ、茎の先に白い花を咲かせます。果実は棒状で、くねくねと曲がる傾向があります。

オランダガラシの画像その1。花は直径約5ミリメートル。花びらは4枚ある。葉をかじるとぴりっとからい。果実は少し曲がる。

オランダガラシの画像その2。水の無い場所では、ロゼットに近い状態で冬を越す。茎の節々から根を出す。

オランダガラシの画像その3。山間部では清流の中で育っている姿をよく見かける。繁殖力が強く、水路を覆いつくす勢いで広がる。

湧水じゃなくても大丈夫

オランダガラシは、冷たい湧水が流れる山間部の清流に生えるものと言われてきました。ところが実際には夏の暑さが厳しい平野のど真ん中で、お世辞にも水がキレイとは言えない場所にもよく育っています。このような場所では、暑さに適応するために、秋に発芽して苗の状態で越冬。翌年の春に開花し、暑くなる前にはタネを残して枯れるという、越年草のスタイルで過ごしているようです。

市内の分布状況

市内全域の水辺に生えています。特に利根川や江戸川の河道近くに多く見られる傾向があります。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 駆逐
  • 水流妨害

ちぎれ枝でどんどん増え、水路を埋めつくす勢いで広がっていきます。水生植物の生育場所を奪ってしまう上に、水の流れを悪くしてしまう要因にもなります。

外来生物法など

重点対策外来種(法的規制は無し)

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