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ミチヤナギ(道柳)(タデ科 ミチヤナギ属)

ページ番号 1029800 更新日  令和3年5月31日 印刷

ミチヤナギ(道柳)(タデ科 ミチヤナギ属)

ミチヤナギの図鑑

自生環境

道ばた、荒れ地、野原 など

原産地

日本在来

特徴

  • 身近な場所にごく普通に生える1年草です。名前は道ばたに多いことにちなみ、庭先にも勝手に生えてくることから「ニワヤナギ」という別名もあります。ヤナギとつきますが、ヤナギではなくタデの仲間です。
  • 茎はふつう直立し、10センチメートルから40センチメートルくらいの高さになります。よく踏まれる場所では、立ちあがらずに地を這うような姿でのびることもあります。葉は薄青緑色で、先が丸みを帯びた細長い楕円形です。初夏から秋にかけ、葉のわきにとても小さな薄緑色(ときにピンクがかる)の花を咲かせます。花の後も花被片は残り、その中に包まれるようにタネが1個育ちます。
  • 茎の上から下まで葉の大きさがほぼ同じで、なおかつ葉の幅が1センチメートル以上あるもの(ミチヤナギは1センチメートル未満)をオオミチヤナギして変種に分けることがあります。

ミチヤナギの画像その1。葉は細長い楕円形。花や果実は葉わきにつく。花被片の縁は白色またはピンク。花被片。タネの先は花被片から突き出さない。花被片の中にタネが1つ入っている。

ミチヤナギの画像その2。托葉鞘。托葉鞘は2つに裂ける。茎はふつう直立する。茎の上部に小さな葉がつく。葉幅は0.5から1センチメートル。

ミチヤナギの画像その3。変種・オオミチヤナギ。葉の幅が1から3センチメートルでミチヤナギより幅広。葉の大きさが下から上までだいたい同じ。

踏まれるところが好きな草

ミチヤナギのよく生える環境は、舗装されていない道路(土の道、砂利道)で、日当たりが良く、人や車にたびたび踏まれるような場所です。そのため背の低い草が多く、草が生えずに地面がむき出しになっている部分も目立ちます。このような場所にはほかにオオバコ、シロツメクサ、カゼクサ、オヒシバ、チカラシバ、ツメクサ、ノミノツヅリ、外来タンポポ、ハルジオンなどが生えています。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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