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コンフリー(こんふりー)(ムラサキ科 ヒレハリソウ属)

ページ番号 1029854 更新日  令和3年5月31日 印刷

コンフリー(こんふりー)(ムラサキ科 ヒレハリソウ属)

コンフリーの図鑑

自生環境

人家近く、荒れ地など

原産地

人工的な栽培種

特徴

  • 1970年代に健康野菜としてブームが起こり、たくさん栽培されました。ヒレハリソウ(S. officinale)の日本名が充てられることもありますが、国内で見かけるもののほとんどが、ヒレハリソウそのものではなく、ヒレハリソウとオオハリソウ(S. asperum)の交雑種と言われています。
  • その後の研究で毒性が指摘されてからは、一気に見向きもされなくなり、当時の名残が一部空き地などに生き残っています。葉はとても大きく深緑色をしています。茎や葉には硬い毛が多く、うかつにさわると刺さって痛い思いをします。
  • 初夏から秋にかけて、茎の先に長さ2センチメートルほどの細長い釣鐘のような形の花を咲かせます。花色は紫色が多いのですが、白やピンク、水色など、バリエーションは豊富です。国内のものは雑種だからか、結実率は悪く、タネはほとんどできません。

コンフリーの画像その1。がくにも毛が多い。花は釣鐘形で長さは2センチメートルほど。茎にヒレがある。花の穂は茎の先につく。

コンフリーの画像その2。花の穂はくるんと巻いている。株もとの葉は深緑色でとても大きい。

コンフリーの画像その3。果実はがくの中で育つが、結実率は低い。葉や茎には硬い毛が多く、さわるとざらざらする。

人気の健康野菜だったけれど

コンフリーは、1970年代に長生きできる健康野菜として、一世を風靡(ふうび)したことがあります。日本でも一時は家庭菜園で盛んに栽培されました。ところが海外からコンフリーを食べて肝臓の病気になる事例が次々と報告され、含まれているピロリチジンアルカロイドという有毒成分が関係している可能性が指摘されました。現在は、コンフリーを含む食品の販売は禁止されています。

市内の分布状況

人家近くの空き地などでたまに見られます。かつて栽培されていたものの名残と考えられます。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • トゲ

かつて野菜として栽培されていたもの名残が野生化しているものの、繁殖力はそれほど強くないようです。ただ硬い毛が多く、うかつに触れると肌に刺さるため注意が必要です。

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