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ヒメスミレ(姫菫)(スミレ科 スミレ属)

ページ番号 1029858 更新日  令和3年3月3日 印刷

ヒメスミレ(姫菫)(スミレ科 スミレ属)

ヒメスミレの図鑑

自生環境

道ばた、庭の隅、石垣 など

原産地

日本在来

特徴

  • 庭の隅や木陰、植え込みの中、石垣のすき間など、日当たりが悪くやや湿り気のある場所を好む多年草です。タネはアリによって運ばれるため、街の中でアスファルトのすき間などから育っていることもあります。
  • 春の花期の姿がスミレと比べるとずいぶん小さいため、名前に「姫」とあります。ただ花後は一転してかなり大きくなります。夏から秋にかけてり葉は、柄の部分も含めると10センチメートル以上になることも珍しくありません。夏から秋にかけての葉は細長い三角形で、葉のつけ根はハートのように丸く張り出します。葉裏はふつう紫がかった色をしています。
  • 春に咲く花は直径1センチメートルから1.5センチメートルほどで花びらは細めです。花色はふつう紫色で、距の部分は色が薄くなっています。稀に薄紫色の花を咲かせる株もあります。

ヒメスミレの画像その1。春に咲く花はスミレに比べると小さい。上弁/側弁/唇弁。側弁のつけ根に毛がある。距の色が薄い。距。

ヒメスミレの画像その2。果実は未熟なうちは下を向く。成熟すると上を向き、果皮が3つに開いてタネを出す。閉鎖花。春以外の季節にも閉鎖花という「開かない花」が次々つく。

ヒメスミレの画像その3。葉は細長い三角形。夏にかなり大きくなる。葉柄に翼はない。葉裏はふつう紫がかる。

スミレの仲間の花のつくり

スミレの仲間は花びらが5枚あり、左右対称のかたちとなっています。花びらにはそれぞれ名前がついていて、上側2枚が上弁(じょうべん)下側の左右2枚が側弁(そくべん)、そして一番下の1枚が唇弁(しんべん)です。またスミレの花を横から見ると、後ろに向かってきゅっと細長く突き出た距(きょ)という部分があります。これは唇弁の一部が変形したものです。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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