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マテバシイ(馬刀葉椎)(ブナ科 マテバシイ属)

ページ番号 1030586 更新日  令和3年3月4日 印刷

マテバシイ(馬刀葉椎)(ブナ科 マテバシイ属)

マテバシイの図鑑

自生環境

植栽(公園 など)

原産地

日本在来

特徴

  • 本来の分布は、九州から沖縄にかけての海沿いの山林です。
  • そのため日本在来でありながら市内は分布範囲外で、野生のものはありません。一方で成長が早くて剪定に強く、大気汚染や直射日光、潮風にもよく耐えるため、公園樹や街路樹などとしてとてもよく植えられています。そのためもっともなじみの深いどんぐりのひとつになっています。
  • 雌雄同株ですが、雄花の穂と雌花の穂が別々につきます。どちらも花期は6月で、雄花の開花時は栗の花に似た匂いがあたりに漂い、たくさんの虫さんが蜜や花粉を求めてやってきます。
  • どんぐりは「2年型」で、雌花の穂は開花したその年はどんぐりにはなりません。小さなまま冬を越し、翌年の夏以降急速に膨らんでどんぐりのかたちになります。どんぐりはあくが少なく、中身は茹でて食べることができます。

マテバシイの画像その1。雌花は3本の花柱が総苞から突き出る。総苞/花柱。雌花の穂。雄花の穂。雄花の雄しべは12本で花被片の外に長く飛び出す。花被片。

マテバシイの画像その2。花後すぐにはどんぐりにならず、小さいままで越冬。翌夏、一気に育ってどんぐりとなる。熟すと軸ごと落ちる。

マテバシイの画像その3。葉は硬くてぶあつく、表面に強い光沢がある。ムラサキツバメ。幼虫はマテバシイの葉を食べて育つ。

ムラサキツバメとの関係

ムラサキツバメ(シジミチョウ科のチョウ)は近畿地方以西に生息し、幼虫はマテバシイの葉を食べて育ちます。このムラサキツバメが近年じわじわと分布を広げてきており、2010年以降は野田市内でもたびたび見るようになりました。現在は東北南部にまで広がっているようです。おそらく公園樹として、マテバシイがたくさん植えられるようになったことが関連しているものと思われます。

市内の分布状況

在来種ですが、市内は分布域外なので自生はありません。公園にはよく植えられています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

在来種であるものの、市内は分布域外です。ただ公園によく植えられるため、見かける頻度は高めです。大量のドングリを落としますが、今のところ野生化はしていないようです。

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