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イヌホオズキ(犬酸漿)(ナス科ナス属)

ページ番号 1030752 更新日  令和3年3月22日 印刷

イヌホオズキ(犬酸漿)(ナス科ナス属)

イヌホオズキの図鑑

自生環境

道ばた、野原、畑地 など

原産地

日本在来

特徴

  • 身近な場所でごく普通に見かける1年草で、同じ仲間の外来種(オオイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキなど)とよくいっしょに生えています。ふつう春に発芽して夏から秋にかけて開花・結実、冬に枯れるという生活史を送っていますが、市街地で冬も暖かい場所では越冬して数年程度生きることがあります。
  • 海外ではイヌホオズキの仲間をハックルベリーと呼び、完熟した果実を食べることがあります。ただ有毒植物でもあり、扱いを間違えると中毒を起こすので、食用はおススメしません。
  • イヌホオズキの花は裂片の幅が広く星形(オオとアメリカは裂片が細い)です。また花の穂は少しずつずれてつきます(オオは少しずつずれてつき、アメリカは1か所から出る)。果実は熟すと黒くなり表面は少し光沢があります。果実をつぶすとタネのみで、球状顆粒はありません(オオとアメリカは球状顆粒あり)。

イヌホオズキの画像その1。茎や葉は少し黒みがかることが多い。花は下を向いて咲く。葉の縁はわずかにギザギザ。外来種と比べて、裂片の幅が広い。花は白色で星形に開く。

イヌホオズキの画像その2。果実は1か所から出るのではなく少しずつずれてつく。熟すと黒くなるが光沢は弱い。果実の中はタネのみで球状顆粒は無い。

イヌホオズキの画像その3。早いものは5月ごろに発芽する。子葉は黒っぽくて毛深い。冬の朝に、茎の中の水が凍結し、表皮を突き破って出てくることがある。

果実の中の球状顆粒

イヌホオズキの仲間は、よく似た外来種がいくつも入りこんでおり、これらは花や果実の穂のつきかた、花冠の切れ込み具合、果実の表面の光沢などが主な見分けのポイントとなります。また、果実をつぶしたときに、種子に混じって、種子をうんと小さくしたような「球状顆粒」と呼ばれる粒があるかどうかも要チェック。在来種のイヌホオズキは種子のみで球状顆粒はありません。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に育つ野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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