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メアオスゲ(雌青菅)(カヤツリグサ科スゲ属)

ページ番号 1030796 更新日  令和3年3月24日 印刷

メアオスゲ(雌青菅)(カヤツリグサ科スゲ属)

メアオスゲの図鑑

自生環境

野原、土手、林縁 など

原産地

日本在来

特徴

  • スゲの仲間は専用の図鑑があるほど種類がたくさんあります。種の同定には専門的な知識が必要なものも多く、アオスゲの仲間もそのひとつです。アオスゲの仲間のうち、市内で最も普通に見られるのはアオスゲ、メアオスゲ、ノゲヌカスゲの3種で、いずれも日当たりの良い山野に自生する多年草です。
  • 早いものでは3月半ばごろから穂を出しはじめ、4月から6月にかけて成熟していきます。ひとつの茎につく穂は数本ほどで、うち1本は雄花の穂、残りは雌花の穂です。雄花の穂は細い棒状で雌花の穂から突き出るくらいの長さがあります。アオスゲはこん棒状、ノゲヌカスゲは小さく雌花の穂にうもれるようにつきます。
  • 花の穂は茎の先に密集してつきますが、しばしば茎のずっと下の方に、「長い柄を持った雌花の穂」が1本つくことがあります。これの有無もアオスゲ類の見分けポイントのひとつとなります。

アオスゲの画像その1。同じ仲間のアオスゲに比べると花の穂は細くて小さい。株もとには短いながらも茶色い部分がある。

アオスゲの画像その2。茎の先に雄花の穂が1本、雌花の穂が2から3本つく。雄花の穂/雌花の穂。雌しべの柱頭は3つ。

メアオスゲの画像その3。雄花の穂は細い棒状。長い芒がある。茎の下の方に小さな雌花の穂がつく。

雄小穂にも注目しよう

スゲの仲間の雌小穂は、見分けポイントとして欠かせないのに対し、すぐ脱落してしまう雄小穂はあまり注目されません。ただアオスゲの仲間の場合は雄小穂も要チェックです。メアオスゲによく似たノゲヌカスゲは、雄小穂がとても短く、雌小穂に埋もれるようにつきます。またよく似たアオスゲの雄小穂は太いこん棒状なのに対し、メアオスゲの雄小穂は細い棒状です。

市内の分布状況

市内全域に分布。日当たりの良い草地でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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