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ヤハズソウ(矢筈草)(マメ科ヤハズソウ属)

ページ番号 1033303 更新日  令和3年12月13日 印刷

ヤハズソウ(矢筈草)(マメ科ヤハズソウ属)

ヤハズソウの図鑑

自生環境

野原、河川敷、道ばた など

原産地

日本在来

特徴

  • 日当たりのよい草地にごく普通に生える1年草です。砂利道のわきや芝生広場の中で特によく見かけます。ヤハズソウ属に分類される植物は東アジアに2種類のみ(ヤハズソウとマルバヤハズソウ)です。2種類とも野田市内で見ることができます。
  • 茎は枝分かれしながら成長し、草丈10センチメートルから40センチメートルほどになります。茎には下向きの毛が多く生えています。クローバー(シロツメクサ)のように小葉は3枚ずつつきます。そのことから英名はjapanese cloverと言います。
  • 8月から10月頃、葉のわきに小さな花を1個から2個ずつつけます。花後にできる果実はいわゆる「豆」ですが、さやの中に入るタネは1個のみで、あまり豆らしくはありません。果実のさやの先はツンととがっています。

ヤハズソウの画像その1。小葉は3枚ずつつく。小葉。花は葉のわきに1から2個ずつ。旗弁はピンクでつけ根に赤紫色の斑がある。旗弁/翼弁/竜骨弁。

ヤハズソウの画像その2。果実のさやは先がとがる。中にタネが1個入っている。果実は熟しても弾けない。茎の毛は下向きに生える。

ヤハズソウの画像その3。葉を引っ張ると葉脈に沿って矢筈の形にちぎれる。冬が近づくと鮮やかに紅葉する。

葉をそっと引っ張ると

矢筈は矢の後ろ(矢羽根のある側)の突端にあるV字形の切れ込みのことを言います。矢を飛ばすときに、ここに弦を引っかけます。転じて、V字形の切れ込みのことを広く「矢筈」と表現します。
ヤハズソウの矢筈も同様で、爪を立てないよう、指の腹でやさしく引っ張ると、葉脈に沿ってV字形、つまり矢筈形に切れ込みます。名前の由来もここから来ています。

市内の分布状況

市内全域に分布しています。日当たりの良い草地に多く生えています。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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