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ヒロハフウリンホオズキ(広葉風鈴酸漿)(ナス科ホオズキ属)

ページ番号 1034435 更新日  令和4年3月16日 印刷

ヒロハフウリンホオズキ(広葉風鈴酸漿)(ナス科ホオズキ属)

ヒロハフウリンホオズキの図鑑

自生環境

畑地、荒れ地 など

原産地

北アメリカ原産

特徴

  • 北アメリカ原産で、温暖な地域を中心に見られ、ダイズ畑やアズキ畑の厄介な雑草として君臨しています。長らくセンナリホオズキ(Physalis pubescens)と混同されていましたが、ヒロハフウリンホオズキとセンナリホオズキはよく似た別種です。
  • 夏から秋にかけて、直径1センチメートルほどの小さな淡黄色の花を下向きに咲かせます。花冠は五角形で、中心付近に茶色い模様があります。花後果実が大きく膨らんで袋状になり、その中に丸い果実が1個できます。
  • 変種に細長い葉をつけるホソバフウリンホオズキがあります。ホソバフウリンホオズキは花がひとまわり小さく、中心付近の茶色い模様はありません。ただヒロハフウリンホオズキとホソバフウリンホオズキの中間的な姿のものもあり、それはアイフウリンホオズキと呼ばれています。

ヒロハフウリンホオズキの画像その1。花の中に茶色い模様がある。葉は幅が広く縁はギザギザ。

ヒロハフウリンホオズキの画像その2。果実はぶら下がる。がくの中に丸い果実が1個入っている。がくが膨らんで袋状になる。

ヒロハフウリンホオズキの画像その3。変種・ホソバフウリンホオズキ。花の中心に紫色の斑紋は無い。葉は細長い。

江戸時代の本にも登場

江戸時代後期(1828年)に、本草学者の岩崎灌園(かんえん)が作成した『本草図譜』。これは日本初の本格的な植物図鑑で、約2,000種もの植物が収録されています。『本草図譜』には外来種も多く記載されており、ヒロハフウリンホオズキも、「ちょうせんほおずき」の名前で登場しています。渡来時期は不明ですが、江戸時代にはすでに国内に入っていたのかもしれませんね。

市内の分布状況

市内では二川から関宿地区を中心に見られます。外来種なので今後ほかの地域でも見られる可能性があります。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 駆逐
  • 農業被害

市内ではまだ珍しい存在ですが、国内では比較的暖かい地域を中心に畑の雑草として広がっています。特にダイズ畑やアズキ畑で猛威を振るい、問題となっているようです。

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