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ミナミウラジロチチコグサ(南裏白父子草)(キク科チチコグサモドキ属)

ページ番号 1034524 更新日  令和4年3月28日 印刷

ミナミウラジロチチコグサ(南裏白父子草)(キク科チチコグサモドキ属)

ミナミウラジロチチコグサの図鑑

自生環境

公園、芝地、道ばた など

原産地

南アメリカ

特徴

  • 2019年に刊行された『岐阜県植物誌』によると今までウラジロチチコグサとされてきたものはキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサの2種類があるとのことです。その見解に沿い、以下ミナミウラジロチチコグサについて説明します。
  • 日本には昭和40年代までに渡来したと考えられ、現在はかなり広い範囲に定着しています。日当たりのよい芝地や道ばたなどにごく普通に生えて、冬季のロゼットがよく目立ちます。葉は表側が濃い緑色で光沢があるのに対し、裏側は毛に覆われて白っぽく見えます。
  • 茎は直立し、よく育ったものでは高さ80センチメートルほどになります。春から夏にかけて、茎の先に多数の淡茶色の頭花をぎっしりとつけます。タネは淡茶色で長い綿毛がついており、風に乗ってあちこちに拡散していきます。

ミナミウラジロチチコグサの画像その1。総苞/筒状花の集まり。頭花。茎の先や葉わきに多数の頭花がびっしりとつく。

ミナミウラジロチチコグサの画像その2。タネに綿毛がある。タネは淡茶色。総苞片の先は幅が広めで丸みを帯びる。総苞片。

ミナミウラジロチチコグサの画像その3。葉の裏側は綿毛が多く白っぽい。茎も綿毛が多く白っぽく見える。葉の表側は深緑色。

北と南の2種に分けられた

従来ウラジロチチコグサと呼ばれていたものには、北アメリカ原産のキタウラジロチチコグサ(以下キタ)と、南アメリカ原産のミナミウラジロチチコグサ(以下ミナミ)の2種類あることが分かりました。両者の最大のちがいはタネの色で、キタが赤みを帯びた色なのに対し、ミナミは淡茶色です。また、キタはミナミとは異なり、葉の表側にも綿毛が多くて白っぽく見える傾向があります。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にたくさん生えています。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 駆逐

チチコグサモドキなどの近縁種とともに、いたるところに広がっています。繁殖力がとても強いため、身近な野花の生育場所を奪ってしまう可能性があります。

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