• トップページ
  • 市政の疑問にお答えします
  • くらしの便利帳
  • 事業者向け情報
  • 市政・市の紹介
  • 施設案内
  • イベント

現在位置:  トップページ > 市政・市の紹介 > シティプロモーション > 野田市の魅力発信事業 > ユーチューブを活用した市内草花広報 > 草花図鑑 > ワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣舟草)(ツリフネソウ科 ツリフネソウ属)


ここから本文です。

ワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣舟草)(ツリフネソウ科 ツリフネソウ属)

ページ番号 1035001 更新日  令和4年7月1日 印刷

ワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣舟草)(ツリフネソウ科 ツリフネソウ属)

植物名の図鑑

 

 

 

自生環境

平地の湿地

原産地

日本在来

特徴

  • 渡良瀬遊水地で発見され、2005年に新種として発表されました。周辺地域で「ツリフネソウ」とされていたものの中にも、このワタラセツリフネソウが混じっていることが分かり、今のところ群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉の5県での分布が確認されています。この分布の中には野田市も含まれます。
  • ツリフネソウとの最大のちがいは、花の小花弁と呼ばれる部分です。ツリフネソウではこの部分がしゅっと長くのびるのに対し、ワタラセツリフネソウでは先が黒ずみ、縮れたようになっています。またツリフネソウの花茎には赤茶色の毛がびっしり生えているのに対し、ワタラセツリフネソウは無毛です。
  • 果実は軽く触れただけでパチンと音を立てて弾けます。果皮がまだ緑色でも、中のタネが熟していれば弾けます。

 

植物名の画像その1。

植物名の画像その2。

植物名の画像その3。

身近なツリフネソウの仲間

夏の花だんでよく見かけるインパチェンス。このインパチェンスというのは、ラテン語のImpatiensをカタカナ読みしたもので、ツリフネソウの仲間全体を指す呼び名です。そう、花だんのインパチェンスはツリフネソウの仲間なのです。
理科の教科書によく出てくるホウセンカ。その学名はImpatiens balsamina。つまり、ホウセンカもツリフネソウの仲間なのです。

市内の分布状況

林と湿地が接しているような場所に見られます。ただ場所は限られており、何かの拍子に消滅してしまうおそれがあります。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 競合
  • 開発
  • 乾燥化

市内でワタラセツリフネソウが自生している場所は限定的です。そのため外来種の侵入や埋め立て、除草剤散布など、ふとしたできごとで消失してしまう可能性があります。
 

PDFファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、アドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウで開きます)からダウンロード(無料)してください。

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

PR推進室
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7199-2090
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.