新たな財源確保策として2施設の愛称が決定
注:本市報html版は市報のだ令和5年2月15日号の掲載内容です。最新情報をご確認ください。
市では、公共施設を有効活用し、公共施設を安定的に運営していくための新たな財源を確保しようと、令和4年8月から4施設(児童センター・文化会館・関宿総合公園・中央の杜)にネーミングライツ制度を導入しました。
この度、野球場とスケートボードパークの愛称が決まり、総合公園野球場は「SAN-POWスタジアム野田」(サンポウスタジアムノダ)、スケートボードパークは「YOKOKAWA SKATEPARK」(ヨコカワ スケートパーク)になります。
施設の正式名称は変わりませんが、市ホームページや広報印刷物などでは、愛称を使用していきます。
今後はネーミングライツパートナーと協力して、施設の魅力や知名度向上を目指します。
施設名 | ネーミングライツ料(年額) | 愛称使用期間 |
---|---|---|
総合公園陸上競技場 | 100万円 | 5年 |
総合公園体育館(クライミングウォール、芝生広場を含む) | 100万円 | 5年 |
総合公園庭球場 | 30万円 | 5年 |
総合公園自由大広場 | 10万円 | 5年 |
宮崎市民の森 | 10万円 | 5年 |
スポーツ公園 | 30万円 | 5年 |
ネーミングライツ料
野球場は年額30万円、スケートボードパークは年額10万円
契約期間
野球場は令和5年3月1日から令和10年2月29日までの5年間、スケートボードパークは決まり次第お知らせします
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