シリーズ35 市民とともに歩んだ市役所庁舎の変遷


野田の魅力を発見!!シリーズ「市制施行75周年の歴史(1)」
野田市は昭和25(1950)年に誕生し、初代市役所庁舎は旧野田町役場(昭和4年建設)を使用しました。
木造ながらモダンな外観が特徴でしたが、高度経済成長と人口増加に伴い、昭和35(1960)年に鉄筋コンクリート造の新庁舎へ移行しました。
そして平成5(1993)年、現在の鶴奉に新庁舎が建設され、緑との調和、防災機能、未来への飛翔を象徴するデザインとなりました。各庁舎を振り返ると、時代の変遷を物語っています。
【参考文献】野田市『野田市報第71号』1960年
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