野田市帯状疱疹任意予防接種費用一部助成
50歳から64歳までの方を対象に帯状疱疹予防接種を受けた際の費用を一部助成します
50歳代から発症率が高くなるとされる帯状疱疹の発病や合併症を予防するため、50歳から64歳の方を対象に、令和8年7月1日から帯状疱疹予防接種費用の一部助成の受付を開始します。(令和8年4月以降接種分から対象となります)
帯状疱疹の症状等については、下記のリンクよりご確認ください。
予防接種費用の助成について
助成対象者
接種日時点で野田市に住民登録があり、次の全てに該当する方
- 50歳から64歳の方
- 過去に生ワクチン(ビケン)を1回、または不活化ワクチン(シングリックス)を2回接種をしていない方
- 予防接種法の定期接種対象外である方
注 本制度を利用して帯状疱疹予防接種を受けた方は、今後65歳になった際の帯状疱疹定期予防接種は対象外となります。
注 過去に帯状疱疹予防接種を完了した方は、もう一方のワクチンを受けたことがない場合でも、対象外となります。
注 上記に該当する方のうち、接種日時点で60歳から64歳の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障がい者手帳1級相当の方は、定期接種の対象となります。定期接種の詳細については、下記リンクよりご確認ください。
助成対象期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
申請受付期間
令和8年7日1日から令和9年3月31日まで(郵送の場合は当日消印有効)
注 令和9年3月20日以降に接種を受けた方は、保健センターまでご連絡ください。
助成額
生ワクチン(ビケン)
2,600円
不活化ワクチン(シングリックス)
6,600円(一回あたり)
注 費用助成はいずれか一方のワクチンのみです。なお、当該予防接種費用が助成上限額に満たない場合は、当該予防接種に要した費用が助成額となります。
申請の流れ
- 医療機関で帯状疱疹予防接種を受け、接種費用を全額支払います。
- 接種後、申請に必要な書類を医療機関から受け取ってください。
- 保健センターに「野田市帯状疱疹ワクチン接種費用助成金交付申請書兼請求書」と必要書類を提出し、費用助成の申請を行います。
- 提出された書類をもとに審査し、保健センターから「野田市帯状疱疹ワクチン接種費用助成金交付決定(却下)通知書」を送付します。
その後、指定された銀行口座へ決定金額を振り込みます。
注 申請受付後、決定までに2か月ほどかかりますので、ご了承ください。
申請に必要な書類
- 野田市帯状疱疹ワクチン接種費用助成金交付申請書兼請求書
- 予防接種を受けた際の領収書の写し(接種費用、接種ワクチン種別が明記されているもの)
- 診療明細書等の写し(領収書にワクチン種別等の記載が無い場合)
- 予診票の控え(ワクチン種別、接種日の確認できるもの)
注 複写式でない場合は、写しを添付してください。 - 被接種者の振込先の口座が確認できるもの(通帳やキャッシュカード等)
注 郵送で申請される場合は、写しを添付してください。 - 本人確認のできる書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
注 郵送で申請される場合は、写しを添付してください。 - 委任状(被接種者と申請者が異なる場合)
申請受付
窓口
平日8時30分から17時15分まで
保健センター 健康増進係 電話:04-7125-1189
関宿保健センター 電話:04-7198-5011
郵送
〒278-0003
野田市鶴奉7-4
野田市保健センター 健康増進係 予防接種担当 宛
使用するワクチンについて
帯状疱疹予防接種は、二種類のワクチンがあり、接種回数や接種方法、効果等の違いがあります。
また、接種可能なワクチンは医療機関ごとに異なりますので、各医療機関へご確認ください。
| ワクチンの種類 |
生ワクチン(ビケン) |
不活化ワクチン(シングリックス) |
|---|---|---|
| 接種回数 | 1回 | 2回 |
| 接種方法 | 皮下注射 | 筋肉内注射 |
| 接種間隔 | なし |
2か月以上あけて(6か月以内に)2回接種する (ただし、医師が早期接種を必要と判断した場合、接種間隔を1か月以上に短縮可) |
| 1年後の発症予防効果 | 約60% | 約90%以上 |
| 効果の持続 | 約5年 | 10年以上 |
| 接種を受けられない方 |
・発熱を呈している方 ・重篤な急性疾患にかかっている方 ・本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方 ・免疫機能に異常のある疾患を有する方 ・免疫抑制をきたす治療中の方 |
・発熱を呈している方 ・重篤な急性疾患にかかっている方 ・本剤の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方 |
| 接種に注意が必要な方 |
・輸血やガンマグロブリンの注射を受けた方は治療後3か月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けた方は6か月以上おいて接種する必要があります。 ・麻しん風しん等の生ワクチンを接種した方は、27日以上おいて接種する必要があります。 |
筋肉内に接種するため、血小板減少症や凝固障がいを有する方、抗凝固療法を実施している方は注意が必要です。 |
| 副反応 |
注射部位の痛み、腫れ、発赤、かゆみなど。 まれにアナフィラキシー、血小板減少性紫斑病など重篤な副反応が現れることがあります。 |
注射部位の痛み、発赤、腫れ、筋肉痛、発熱、頭痛、疲労、悪寒など。 まれにアナフィラキシーなど重篤な副反応が現れることがあります。 |
実施医療機関
全国どこの医療機関で接種されても助成の対象となります。
取り扱うワクチンの種類、接種費用等は医療機関によって異なりますので、各医療機関にご確認ください。
なお、市内実施医療機関は、令和8年度帯状疱疹任意予防接種実施医療機関一覧(野田市内)をご確認ください。
予防接種に関する注意事項
予防接種を受ける前の注意事項
・予防接種について、十分に理解・納得した上で接種を受けましょう。気にかかることや分からないことは、接種医師や保健センターにお問い合わせください。
・予診票は接種できるか判断する大切な情報です。基本的には接種を受けるご本人が責任を持って記入し、正しい情報を接種医師に伝えてください。
次に当てはまる方は、予防接種を受けることができませんので、ご注意ください
・本人の接種意思を確認できない方
・明らかな発熱がある方(37.5℃以上)
・重い急性疾患にかかっていることが明らかな方
・予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある方
・過去に帯状疱疹予防接種を受けたことがある方
・生ワクチンの接種を希望される場合、病気や治療によって免疫が低下している方
・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある方
次の方は、予防接種を受ける前に、かかりつけ医と相談することをおすすめします
・心臓血管系の疾患、じん臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患がある方
・予防接種で接種後2日以内に発熱の見られた方及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
・けいれんを起こしたことがある方
・免疫不全の診断がされている方及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる方
・本剤の成分に対してアレルギーを呈する恐れにある方
予防接種を受けた後の注意事項
・接種後は、接種部位を清潔に保ち、接種当日の激しい運動や飲酒は避けましょう。
・接種当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位を強くこすらないでください。
接種後の副反応について
予防接種後に見られる副反応として、注射部位が赤くなったり、痛み、腫れるなどの症状が現れることがありますが、通常2日から3日で消失します。
ごくまれに、アナフィラキシー様反応や血小板減少症、知覚異常、ギランバレー症候群等の神経根障がい、蜂巣炎・蜂巣炎様反応といった重い副反応が現れることがあります。
接種後に具合が悪い場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
帯状疱疹任意接種の健康被害救済制度について
帯状疱疹任意予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関で入院が必要になったり、生活に支障が出るような障がいを残すなどの健康被害が生じ、予防接種と因果関係があると認定された場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法(PMDA法)に基づく、医薬品副作用被害救済制度による補償を受けることができる場合があります。詳細は、下記のリンクよりご確認ください。
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このページに関するお問い合わせ
健康子ども部 保健センター
〒278-0003 千葉県野田市鶴奉7番地の4
電話(母子保健係):04-7125-1190
電話(健康増進係):04-7125-1189
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。