(2)住宅(じゅうたく)の工事(こうじ)や開発(かいはつ)により、生きもののすみかを壊(こわ)すこと

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ページ番号 1040189 更新日  令和5年12月28日 印刷 大きな文字で印刷

(2)住宅(じゅうたく)の工事(こうじ)や開発(かいはつ)により、生きもののすみかを壊(こわ)すこと

せいかい

(2)住宅(じゅうたく)の工事(こうじ)や開発(かいはつ)により、生きもののすみかを壊(こわ)すこと 正解(せいかい)です。

解説(かいせつ)

いま、いろんな生(い)きものの暮(く)らしが、人間(にんげん)の活動(かつどう)によりおびやかされています。

人間活動や開発(かいはつ)や外来種(がいらいしゅ)の移入(いにゅう)のほか、里地里山(さとちさとやま)など人間が自然(しぜん)を利用(りよう)することで維持(いじ)されていた環境(かんきょう)が、生活様式(せいかつようしき)の変化(へんか)などにより利用(りよう)しなくなったため、自然のバランスが崩(くず)れ、そこに暮らす生きものが減(へ)ったり、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)の影響により、生きものが絶滅(ぜつめつ)してしまう危険性(きけんせい)が高まるといわれています。

4つの危機

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