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オオブタクサ(大豚草)(キク科ブタクサ属)

ページ番号 1028197 更新日  令和2年10月5日 印刷

オオブタクサ(大豚草)(キク科ブタクサ属)

オオブタクサの図鑑

自生環境

河川敷、荒れ地、畑地 など

原産地

北アメリカ

特徴

・ブタクサと同様に北アメリカ原産で温帯を中心に世界の広範囲に広がっています。国内では1952年に清水港(静岡県)と千葉市で発見されたのを皮切りに、あっという間に全国へと広がりました。現在はセイタカアワダチソウなどとともにいたるところで背の高い草やぶをかたちづくっています。

・1年草で株の寿命はせいぜい半年程度ですが、成長がとても早く、4から5月ごろにタネから発芽してからあっという間に大人の背丈以上になります。ときに5メートル近くに達することもあります。茎もまるで樹木のように太く硬くなります。

・夏から秋にかけ、茎の先に長い雄花の穂をつけ、そこから大量の花粉を撒き散らします。そのため秋の花粉症の代表的な原因植物となっています。雌花は雄花の穂のつけ根で、緑色の苞に包まれるようにして咲きます。

オオブタクサの画像その1。雄花。雄花の穂は枝先に長くのびる。雌花。雌花は雄花の穂の根もとに数個ずつつく。

オオブタクサの画像その2。中にタネが入っている。タネは靴裏などに刺さって運ばれる。草丈は数メートルになることも。

オオブタクサの画像その3。葉はふつう3から5つに切れこむ。品種・マルギクワモドキ。葉は切れこまない。

ブタクサの天敵が登場

持ち前の繁殖力の強さから、飛ぶ鳥を落とすような勢いで広がり、各地で猛威を振るっているオオブタクサ。ここに来て天敵が登場し、かげりが見え始めています。天敵の名前はブタクサハムシ。北アメリカ原産のハムシ科の昆虫で、1996年に千葉県で発見されてから全国へと拡散。ただオオブタクサにとどまらず、ヒマワリなどのキク科植物も食べるため、手放しでは喜べません。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。マルバクワモドキも、ごく稀ですが見られます。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 駆逐
  • 花粉症
  • 農業被害

秋の花粉症の主因です。また繁殖力が非常に強く、背の高い草やぶをつくるため、地域の生態系に壊滅的な打撃を与えるほか、農地に浸入すると厄介な存在となります。

外来生物法など

重点対策外来種(法的規制は無し)

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自然経済推進部 魅力推進課
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