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ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)(ミソハギ科 ヒメミソハギ属)

ページ番号 1028853 更新日  令和2年11月11日 印刷

ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)(ミソハギ科 ヒメミソハギ属)

ホソバヒメミソハギの図鑑

自生環境

水田、湿地 など

原産地

熱帯アメリカ

特徴

  • 関東地方以西の湿った場所にごく普通に生え、「水田雑草」としておなじみの存在となっています。タネでよく増える上に、きわめて丈夫で、除草剤への耐性も身につけています。
  • 茎はまっすぐ立ちあがり、次から次へと枝分かれしながら50センチメートルから80センチメートルほどの高さになります。ただ草丈は環境によって大きく変動し、ときに10センチメートルくらいの大きさで開花・結実しているものも見かけます。葉はみずみずしく表面はつやがあります。長さ3センチメートルから8センチメートルくらいの細長いかたちでつけ根は耳のように張りだして茎を抱きます。晩秋になると鮮やかに紅葉します。
  • 夏から秋にかけて、葉のわきに小さな赤紫色の花を咲かせます。柄はとても短く、花や果実は葉のわきに直接ついているように見えます。果実は球形に膨らみ、成熟すると真っ赤になって皮が破れ、多数の細かいタネを落とします。

ホソバヒメミソハギの画像その1。花や果実は葉のわきにつく。花の直径は約4ミリメートル。花びらは4枚。

ホソバヒメミソハギの画像その2。果実の中には砂のように細かいタネがびっしり。果実はがくに包まれながら大きくふくらむ。葉は長さ3から8センチメートルの細長いかたち。

ホソバヒメミソハギの画像その3。朝の冷え込みが強まると草全体が赤く色づく。

交雑してパワーアップ

ホソバヒメミソハギは「A. auriculata(ナンゴクヒメミソハギ)」と「A. robusta(和名なし)」の2種が交雑した結果できた種類と考えられています。交雑によって性質が強くなり、どんどん増えて今や世界の広範囲に進出していると言います。ナンゴクヒメミソハギは、今のところ市内では見つかっていませんが、近年関東でも記録が相次いでおり、いずれ発見されるかもしれません。

市内の分布状況

市内全域、水田とその周辺でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 駆逐
  • 農業被害

かなり前から水田雑草として入りこんでいます。繁殖力が強いため、しばしば一面の群生となることもあり、他の希少な水田雑草の生育を脅かす存在となっています。

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