1月15日から21日までは「防災とボランティア週間」

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ページ番号 1040267 更新日  令和6年1月12日 印刷 大きな文字で印刷

注:本市報html版は市報のだ令和6年1月15日号の掲載内容です。最新情報をご確認ください。

阪神・淡路大震災から得られた教訓を忘れず再確認しましょう。

家庭内備蓄品の整理

支援物資が届くまでに必要な3日分以上の飲料水や食料、マスク、消毒液などを備蓄し、持ち出しやすい場所に収納しましょう。

災害時の情報収集

災害時の連絡手段を決めておきましょう。防災とボランティア週間中は、公衆電話や携帯電話から利用できる災害用伝言ダイヤル(電話番号:171)やインターネット上の災害用伝言板(Web171)を体験できます。

ペットの避難

避難生活を想定し、ペットをキャリーバッグに入れる練習やワクチン接種のほか、はぐれても飼い主の元へ戻るよう迷子札やマイクロチップを装着しましょう。

自主防災組織

地域での防災活動が被害拡大を防ぐので、積極的に参加しましょう。

被災地へのボランティア活動

テレビやラジオ、ホームページなどで最新情報を確認してから向かいましょう。

記事の内容に関するお問い合わせ

防災安全課・電話番号:04-7136‐1779

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