新たな財源確保策 4施設のネーミングライツ・パートナーと愛称が決定

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ページ番号 1035487 更新日  令和4年7月29日 印刷 大きな文字で印刷

注:本市報html版は市報のだ令和4年8月1日号の掲載内容です。最新情報をご確認ください。

市では、4事業者(ネーミングライツ・パートナー)と契約を7月に締結したことから、8月1日(月曜日)から4施設において愛称を使用していきます。
ネーミングライツとは、市の施設に企業名などを含む愛称をつける権利(命名権)のことで、企業などが愛称を付けることができる対価として、命名権料を市に納める仕組みです。
市では、公共施設を安定的に運営していくための財源確保策として導入しました。
施設の正式名称は変わりませんが、市ホームページや広報印刷物などでは、愛称を使用していきます。
今後はネーミングライツ・パートナーと協力して、施設の魅力や知名度向上を目指します。

契約期間

8月1日から令和9年7月31日までの5年間

ネーミングライツ導入施設
施設名 愛称 ネーミングライツ・パートナー ネーミングライツ料
(年額)
児童センター のだしこども館
supported by kikkoman
キッコーマン(株) 300万円
文化会館 野田ガスホール 野田ガス(株) 160万円
関宿総合公園 関宿パークMOPS(モップス) 毎日興業(株) 160万円
中央の杜 東京理科大学 ふれあいの杜 (学)東京理科大学 30万円

ネーミングライツ導入の4施設の写真

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管財係・電話番号:04-7123-1075

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