~野田市は健康スポーツ文化都市~市制施行75周年記念事業「市主催イベントのお知らせ」
注:本市報html版は市報のだ令和7年7月1日号の掲載内容です。最新情報をご確認ください。
野田市は、夢のある住みよいまち、元気で明るい家庭を築けるまちを目指し、令和5年4月1日に、健康スポーツ文化都市を宣言しました。
今年度は、市制施行75周年記念を祝うための記念事業を冠した各種イベントを順次、紹介していきます。
生物多様性講座「のぞいてみよう里山から顕微鏡まで」
日時・会場
8月6日(水曜日)8時30分から11時30分・中央公民館
内容
生物多様性のだ戦略の一環として、身近な自然から見る生物多様性とその重要性を学び、理解を深めるため、東京理科大学の協力を得て、中学生向けの講座を開催します。
東京理科大学野田キャンパス内「理窓公園」の散策や、採集した生物を大学の高度な顕微鏡で観察してミクロの世界を楽しむ講座です。10月には一般市民対象の講座を開催します。
対象
市内中学校に在籍の生徒
定員
20人(抽選)
申し込み
7月16日(水曜日)までに南部梅郷公民館窓口か市ホームページ(ちば電子申請サービス)か電話で申し込む
問い合わせ
南部梅郷公民館・電話番号:04-7122-5402
「祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔」映画「日本のいちばん長い日」上映会
日時・会場
8月30日(土曜日)・野田ガスホール(文化会館)
(1)映画のみ9時30分から11時50分(2)講演会14時から14時45分、映画15時から17時20分
内容
貫太郎翁の孫・鈴木道子さんによる「祖父・鈴木貫太郎孫娘が見た、終戦首相の素顔」と題した講演会と、終戦の決断がなされた1日を描いた映画「日本のいちばん長い日」の上映会
ロビーでは貫太郎翁を紹介する資料展示もあり
申し込み
入場無料・全席自由
7月8日(火曜日)から野田ガスホール、各公民館、生涯学習センターの窓口で各回先着1,100人分の入場券を配布(1人3枚まで)
電話受付は野田ガスホールのみ
なお、当日でも残席あれば入場券がなくても入場できます
問い合わせ
講演会は市政推進室・電話番号:04-7199-4914
入場券・映画は野田ガスホール・電話番号:04-7124-1555
生涯学習課・電話番号:04-7123-1366
産業祭
日時・会場
10月18日(土曜日)、19日(日曜日)・文化センター駐車場
内容
市内商工業者と市民が交流し、楽しむイベント!
現在、出展や出演する方や団体を募集中
出展
市内で商工業を営む方や団体
原則2日間出展。基本1区画2.7メートル×3.6メートル(最大2区画まで)
1区画1万円(2日間)
電気使用は別途負担あり
出演
屋外ステージで音楽やダンスなどを行う方
事務局が時間を調整
申し込み
出展は7月18日(金曜日)まで
出演は7月31日(木曜日)までに申込書をメールかファクスで野田市産業祭運営委員会(野田商工会議所内)
問い合わせ
野田市産業祭運営委員会・電話番号:04-7122-3585、ファクス:04-7122-7185、メール:info@nodacci.or.jp
のだ市民のど自慢
予算審査申し込み
8月1日(金曜日)から9月30日(火曜日)まで
内容
歌うことは心と体に良い影響があることから市では、歌の健康効果に着目し、元気に人と人のつながりを深めるきっかけとなるイベントとして「のだ市民のど自慢」を、令和8年2月1日(日曜日)に野田ガスホール(文化会館)で開催
小中高の学生部門、一般部門、シニア部門(65歳以上)で、本大会出場には、ボイストレーナーなどによる予選審査(申し込み時に提出する歌唱映像ファイルで審査し、結果は12月ごろ全員に通知)があります
参加資格
応募時に市内在住の小学生以上(グループは4人まで)
申し込み
市ホームページ(ちば電子申請サービス)でインターネットか郵送で(歌唱映像ファイルを提出)
問い合わせ
国保年金課・電話番号:04-7197-7550
ご意見をお聞かせください
このページに関するお問い合わせ
企画財政部 広報広聴課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7189-7048
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。