災害用備蓄食料等をフードバンク等に提供しました

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ページ番号 1029977 更新日  令和7年3月12日 印刷 大きな文字で印刷

市では、災害時のライフラインの途絶や長期間の避難所生活を余儀なくされ、自宅から非常食などを持ち出せなかった方達のために、アルファ化米や粉ミルクなどの災害時用食料を備蓄しています。

災害時用食料については、消費期限到来前に入れ替えを行う必要がありますが、入れ替えに際して食品ロスを防ぐため、野田市パーソナルサポートセンターを通じて、フードバンクちばなどの団体に無償で提供しています。

提供した物資

年度

粉ミルク

(新生児用)

粉ミルク

(9か月から)

粉ミルク

(アレルギー対応)

保存水   

アルファ化米

(白飯・白がゆ)

令和6年度

5,000食

3,000食

240食

0リットル

12,900食

令和5年度

4,080食

2,680食

0食

912リットル

13,650食

令和4年度

0食

0食

180食

11,276リットル

13,700食

提供備蓄食料写真

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このページに関するお問い合わせ

危機管理部 危機管理課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7136-1779
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。