(3)生物(せいぶつ)が生息(せいそく)する場所(ばしょ)
(3)生物(せいぶつ)が生息(せいそく)する場所(ばしょ)
(3)生物(せいぶつ)が生息(せいそく)する場所(ばしょ) 正解(せいかい)です。
解説(かいせつ)
「ビオトープ」は、ドイツ語(ご)のBIO(ビオ:生(い)きもの)とTOP(トープ:場所(ばしょ))の合成語(ごうせいご)で、「生(い)きものの暮(く)らす場所(ばしょ)」という意味(いみ)です。
もともとは自然(しぜん)の中(なか)に広(ひろ)がる「生(い)きものの暮(く)らす場所(ばしょ)」という意味(いみ)で、草地(くさち)や森(もり)・池(いけ)・川(かわ)・海(うみ)などを指(さ)していました。現在(げんざい)では、人(ひと)が作(つく)った池(いけ)や草地(くさち)・森(もり)も、生(い)きものの暮(く)らしを支(ささ)える場所(ばしょ)としてビオトープに含(ふく)まれます。
自然(しぜん)の場所(ばしょ)・人工(じんこう)の場所(ばしょ)・大(おお)きさもいろいろですが、共通(きょうつう)しているのはそこに暮(く)らす生(い)きものの暮(く)らしを大切(たいせつ)にしているということです。
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