平成26年産の米の検査結果

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ページ番号 1001347 更新日  平成27年1月30日 印刷 大きな文字で印刷

平成26年産のお米全ての検査結果が判明し安全性が確認されました。

市では、県・関係団体と協力して平成26年産米を、8月11日に放射性物質の検査1か所を調査した結果、基準値の1キログラムあたり100ベクレル以下を下回り、安全が確認できました。

検体の検査結果

単位:1キログラムあたりベクレル

栽培地(旧市町村) 今上(旧梅郷村)
採取日 8月11日
放射性セシウム134 検出せず(1.8未満)
放射性セシウム137 検出せず(2.2未満)
放射性セシウム合計 検出せず

注1:ベクレルとは、放射能の強さを表す単位で、単位時間(1秒間)内に原子核が崩壊する数を表します
注2:「検出せず」とは、放射性物質が存在しない、または、検出限界値未満であることを示します

参考

規制値(一般)
放射性セシウム(134と137の合計):1キログラムあたり100ベクレル

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