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ノビル(野蒜)(ヒガンバナ科ネギ属)

ページ番号 1015602 更新日  平成30年2月27日 印刷

ノビル(野蒜)(ヒガンバナ科ネギ属)

ノビルの図鑑

自生環境

野原、道ばた、公園 など

原産地

日本在来

特徴

  • 野原や道ばた、公園の木陰など、身近な場所にごく普通に生える多年草です。地中に白くて丸いラッキョウのようなもの(鱗茎)があり、この部分が食用になります。ネギの仲間で、全草に特有のネギのにおいがあります。
  • 初夏に花茎を長く伸ばし、その先につぼみがつきます。つぼみは初め総苞と呼ばれるものに包まれていますが、この総苞はやがて破れて、薄紫色の花を咲かせます。ただ開花率は低く、つぼみの代わりにむかごがつくこともしばしばです。
  • 花が咲いてもほとんど結実しません。地中で新しい鱗茎が次々とつくられ、それで増えていきます。また、初夏に花茎の先についたむかごも、ポロっと落ちて発芽し、新しい株になります。

ノビルの画像その1。茎の先にある白い部分が花芽。花が咲かず、むかごだけがつくことも。

ノビルの画像その2。花びらは6枚で薄い紫色。こげ茶色の丸いものはむかご。

ノビルの画像その3。葉はネギのような臭いがする。地中に白くて丸い鱗茎がある。

誤食事故の多い山菜

身近な場所にたくさん生えていて、ピリッとした辛みとネギ属特有の風味が魅力のノビル。春になると、ノビル掘りをしている人の姿もよく見かけます。ところが、スイセンやヒガンバナ、タマスダレなど、強い毒をもつ球根植物が野生化して、ノビルに混じって生えていることがあり、混入による中毒事故が後を絶ちません。採集後にしっかり確認し、自信がないものは口にしないようにしましょう。

市内の分布状況

市内全域、どこにでもごく普通に生えています。街中の公園などにも見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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このページに関するお問い合わせ

自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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