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ナズナ(薺)(アブラナ科ナズナ属)

ページ番号 1015675 更新日  平成30年3月6日 印刷

ナズナ(薺)(アブラナ科ナズナ属)

ナズナの図鑑

 

 

自生環境

道ばた、畑地、野原 など

原産地

日本在来

特徴

  • 特に畑地環境に多く見られる1年から越年草です。「ぺんぺん草も生えない」という言葉があるほど、どこにでもごく普通に生え、とても丈夫な草です。茎や葉は食用になり、春の七草として七草がゆにも入れられます。
  • 秋に発芽してロゼットの状態で越冬、春になると花を咲かせながら茎がのびて果実の穂をつくり、梅雨入り前にはタネを落として枯れるというのが教科書的なライフサイクルです。しかし実際にはあまり季節に関係なくだらだらと開花結実が見られます。
  • 果実はハート形で、古くはこれを三味線のばちに見立てたため「ぺんぺん草」の愛称がつけられています。果実の穂を取って、柄を引っぱってから耳元で振るとシャラシャラと音がします。

ナズナの画像その1。花びらは白色で4枚。花が咲き進むと茎がどんどんのびて、長い穂になる。茎の先に花が咲く。

ナズナの画像その2。葉のかたちの変化例。気温など環境によって葉の形は変わる。

ナズナの画像その3。変種・ホソミナズナ。果実が細長い。

外来種のホソミナズナ

ナズナは日本にとどまらず、温帯地域に広く分布する種類です。日本のナズナは、果実の幅と長さがだいたい同じくらいで、正三角形に近いかたちをしています。一方、ヨーロッパなどでは、果実が明らかに細長い二等辺三角形状のホソミナズナと呼ばれる変種が主流と言います。ホソミナズナは国内でも発見されており、野田市内でも、ていねいに探すと時折見いだせます。

市内の分布状況

市内全域、どこにでもごく普通に生育しています。植木鉢の中にも自然に芽生えてくるほど身近なものです。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

身近な場所にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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