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クサノオウ(草の黄)(ケシ科クサノオウ属)

ページ番号 1016804 更新日  平成30年6月18日 印刷

クサノオウ(草の黄)(ケシ科クサノオウ属)

クサノオウの図鑑

 

 

自生環境

道ばた、野原、林縁 など

原産地

日本在来

特徴

  • 野原や林の縁、空き地、河川敷など、いろんな環境の場所に生える越年草です。しばしば群生しますが、どこにでも生えてはびこるというほどではありません。
  • 春から夏にかけて、花びら4枚の黄色い花を次々咲かせます。果実は棒状で成熟すると割れて、小さなタネがいくつもこぼれ落ちます。タネにはアリの好物(エライオソーム)がついていて、アリによってあちこちに運ばれていきます。
  • 葉は複雑に切れ込み、表面は明るい青緑色ですが、裏面は白っぽく見えます。茎や葉をちぎると悪臭のあるオレンジ色の汁が出ますが、これは有毒でさわるとかぶれるおそれがあります。

 

クサノオウの画像その1。花びらは4枚で多数の雄しべがある。

クサノオウの画像その2。果実は棒状で、まっすぐではなく、少し曲がることが多い。タネについている白い部分がアリの好物(エライオソーム)。

クサノオウの画像その3。茎をちぎると出てくるオレンジ色の汁は、さわるとかぶれる。葉は細かく切れ込む。

草の王様?

クサノオウという名前の由来には、さまざまな説があり、はっきりしたことはわかっていませんが、代表的なものとして次の3つが知られています。ひとつは、ちぎると出てくる黄色い汁から「草の黄」。そして、薬草の王様として「草の王」。もうひとつは、
皮膚病に効くことから「瘡(くさ、丹毒のこと)の王」です。ただし強い毒性があるため有毒植物扱いで、安易に利用するのは非常に危険です。

市内の分布状況

市内全域、いろんな環境の場所で見られますが、すごく数が多いというわけではありません。

 

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 農薬

市内全域に見られますが、たくさんは生えていません。もし見つけても、あまり目の敵にせず、地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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