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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)(ラン科ツレサギソウ属)

ページ番号 1017421 更新日  平成30年10月5日 印刷

オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)(ラン科ツレサギソウ属)

オオバノトンボソウの図鑑

自生環境

山林

原産地

日本在来

特徴

  • 里山から低山地の林内に生える多年草で、ノヤマトンボやノヤマノトンボソウなどの別名があります。土の中の微生物(いわゆるラン菌)と共存しており、相性の良い種類のラン菌がいる場所でのみ生育が可能です。
  • 葉は深緑色で、やや幅が広い楕円形です。茎は直立し、30センチメートルから50センチメートルくらいにまでのびます。初夏、茎の上部にうすい黄緑色の花が何個も咲き、まばらな穂となります。
  • 花の後、細長い果実ができ、その中に粉のようなタネがびっしりと詰まっています。普通タネの中には発芽に必要な養分も蓄えられていますが、オオバノトンボソウを初めてするラン科植物のタネにはそれがありません。そのため発芽には相性の良いラン菌の力を借りる必要があります。

オオバノトンボソウの画像その1。7月ごろ小さな黄緑色の花をまばらに咲かせる。茎につく葉は細くて小さい。

オオバノトンボソウの画像その2。花はまるで飛んでいるトンボのよう。この中に粉のようなタネがびっしりと詰まっている。

オオバノトンボソウの画像その3。株もとの葉は深緑色で幅が広い。茎はまっすぐ上へと立ちあがる。

トピックスタイトル(特定の種別のクローズアップ)

植物名に昆虫が…

ラン科の植物は、花のかたちがとても複雑で、ユニークな種類が多いのが特徴です。トンボソウもその一つで、花のかたちがまるでトンボの飛ぶ姿に見えることから名前が来ています。ミズトンボ、ムカゴトンボなど、名前にトンボが入るランは案外多いものです。他にもコオロギラン、ジガバチソウ、スズムシソウなど、ユニークなかたちの花を昆虫に見立てて、名前がついたものも少なくありません。

市内の分布状況

市内の山林内に自生がありますが、数はそんなに多くはありません。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 開発
  • 荒廃
  • 採集圧

やや自然度の高い山林に生えます。ただ最近はササ類の繁茂や不法投棄で林内が荒れたり、山林そのものが開発されたりと、市内の生育状況はあまり良好とは言えません。

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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
電話:04-7123-1195
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