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コナスビ(小茄子)(サクラソウ科 オカトラノオ属)

ページ番号 1024112 更新日  令和1年10月9日 印刷

コナスビ(小茄子)(サクラソウ科 オカトラノオ属)

コナスビの図鑑

自生環境

野原、林縁、庭の隅 など

原産地

日本在来

特徴

  • いたるところにごく普通に見られる多年草です。サクラソウ科の植物としては珍しくとても身近な存在ですが、小さくて地味なため見過ごされてしまいがちです。株もとから地を這うように広がり、茎の長さはせいぜいのびても10センチから15センチ程度です。
  • 花の最盛期は初夏ですが、それ以外の季節でもちらほらと咲いているのを見かけます。陽だまりでは真冬でも頑張って咲いていることがあります。花びらは黄色で5枚、花の直径は5ミリメートルから7ミリメートルほどです。果実は直径5ミリメートル程度の球形で、中に小さなタネがびっしりと詰まっています。
  • 庭のグランドカバーとして栽培されるコバンコナスビ(リシマキア・ヌンムラリア)や、初夏の山道に咲くオカトラノオも、分類上はサクラソウ科オカトラノオ属。コナスビと同じ仲間です。

コナスビの画像その1。花びらは5枚あるように見えるが、根もとで全部つながっている。葉わきに直径5mmくらいの小さな花を咲かせる。

コナスビの画像その2。果実期もがくは残る。葉に隠れるように小さな丸い果実ができる。葉は少し幅の広い卵形。

コナスビの画像その3。茎は地面をはうようにのびていく。寒くなると、鮮やかに紅葉する。

果実が見当たらない?

小さななすび(ナスのこと)のような果実ができることから、コナスビと言う名前がつけられました。となるとその果実を実際に観察してみたいところですが、普通に眺めただけではなかなかその姿を拝むことができません。なぜなら、果実は葉に隠れるようにして、下向きにつくからです。もし果実を見たいと思ったら、茎をそっとめくって見ましょう。かわいい「なすび」に出会えるかもしれません。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所でごく普通に見られます。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に育つ野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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