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クサボケ(草木瓜)バラ科ボケ属

ページ番号 1025579 更新日  令和2年3月17日 印刷

クサボケ(草木瓜)バラ科ボケ属

クサボケの図鑑

自生環境

林縁、野原、土手 など

原産地

日本在来

特徴

  • 花木として栽培されるボケと同じ仲間で、見た目もよく似ていますが、れっきとした日本在来の野生種です。比較的日当たりのよい場所に生え、地下茎をのばして横に広がっていくため、しばしば群生します。
  • 樹木ですが、樹高が1メートルを超えることはほとんどありません。また草刈りへの耐性が強く、他の草とともに根もとから刈られたとしても翌春には花を咲かせるほどです。花がとてもきれいで、よい香りのする果実ができますが、枝には鋭い刺があるので、手を出すときは注意が必要です。
  • 花期は春で、枝いっぱいに朱色の花を咲かせます。栽培種のボケとは異なり、色のバリエーションはありませんが、ごくまれに白い花を咲かせたり、八重咲きになったりすることがあります。

クサボケの画像その1。花びらは朱色で5枚。花は春に咲く。

クサボケの画像その2。果実は秋に黄色く熟す。そのままだと硬くて酸っぱい。枝は草のように細いことが多い。枝には刺がある。

クサボケの画像その3。若葉は赤みを帯びる。葉先は丸みを帯びることが多い。葉の根もとに托葉が2枚。托葉。

果実はとても酸っぱい

クサボケの果実は直径3センチメートルほどで、秋になると黄色く熟しフルーティでとても良い香りがします。ただ残念ながら、果肉は硬く、とても酸っぱいため、生食には向きません。その代わり、焼酎や砂糖とともに漬けて果実酒にするととても美味しく、疲労回復にも効果があると言われています。そのこともあり、「しどみ」や「じなし」などと呼ばれ、古くから山菜として親しまれてきました。

市内の分布状況

市内全域に分布しますが、場所は限られます。比較的多いのは利根川や江戸川の堤防です。

市内の分布状況の図

生育を脅かす要因

  • 競合
  • 開発

ときどき草刈りが行われるような野原に生えます。しかしこのような場所は開発によって少なくなり、残っていても外来種が繁茂していたりと、取り巻く環境はあまり良くありません。

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