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ナガバギシギシ(長葉羊蹄)(タデ科ギシギシ属)

ページ番号 1026621 更新日  令和2年7月7日 印刷

ナガバギシギシ(長葉羊蹄)(タデ科ギシギシ属)

ナガバギシギシの図鑑

自生環境

道ばた、野原、荒れ地 など

原産地

ヨーロッパ

特徴

  • 市内で最も普通に見られる外来種のギシギシ類で、身近な場所のいたるところで目につきます。とても丈夫で増える力もとても強く、今や世界じゅうに広がっています。株の寿命が長く、何年もかけて太い根をがっしりと下ろすため、一度生えると簡単には引っこ抜けません。
  • ギシギシとよく似ており、しばしば見分けに悩むような株も見られます。ただナガバギシギシの葉は葉色が濃く、縁がフリルのように強く波打つ傾向があります。また花や果実の穂はギシギシに比べると多少間延びしてすき間が見られる傾向があります。
  • 果実期には3枚の花被片が1個のタネを包むように形になります。この花被片は縦長で、縁はふつうギザギザしません。粒体は花被片3枚ともありますが、その大きさは不揃いです。また果実が成熟すると穂全体が赤くなる傾向があります。

ナガバギシギシの画像その1。外花被片/内花被片。花の穂は緑色で花盛りでもあまり目立たない。花の時の草丈は1mを超えることも多い。

ナガバギシギシの画像その2。果実の穂にはすき間が少なくぎっしりついて見える。粒体/内花被片。花の後、内花被片が大きくなってその中にタネが1個できる。縁にはギザギサが無い。3枚とも粒体があるが、大きさはバラバラ。内花被片はやや縦長。

ナガバギシギシの画像その3。タネが熟すころ、果実の穂は赤く色づくことが多い。縁がフリルのように波打つ。葉は比較的細長いかたち。

ナガバギシギシ系の雑種

 ギシギシの仲間は交雑しやすく、さまざまな組み合わせの雑種が知られていて、市内でも多数見出されています。ナガバギシギシをかた親とするものとしては、アイノコギシギシ(×ギシギシ)、ノハラダイオウ(×エゾノギシギシ)、アレチナガバギシギシ(×アレチギシギシ)、ナガバノギシギシ(×ノダイオウ)などがあります。この中ではアイノコギシギシとノハラダイオウが特によく目につきます。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 農業被害
  • 交雑

根が太くて頑丈なため、農地に一度侵入すると除去するのは大変です。またギシギシの仲間は交雑しやすく、在来種との間にさまざまな組み合わせの雑種ができています。

外来生物法など

その他の総合対策外来種(法的規制は無し)

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