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ハゼラン(爆ぜ蘭)(ハゼラン科ハゼラン属)

ページ番号 1028662 更新日  令和2年10月21日 印刷

ハゼラン(爆ぜ蘭)(ハゼラン科ハゼラン属)

ハゼランの図鑑

自生環境

家のまわり、道ばた など

原産地

熱帯アメリカ

特徴

  • 明治時代に園芸植物として日本にやってきました。熱帯から来た草で1年草ですが、こぼれ落ちたタネから毎年自然と芽生えてくるため、庭に植えっぱなしでも何年も楽しめます。一方で、タネで増える力が強いため、しばしば家の周りに野生化しているのを見かけます。
  • 草丈は30センチメートルから80センチメートルほどで、花が咲きはじめるとともに一気に背が高くなります。葉は多肉植物ほどではないもののしっかりと厚みがあり、表面はつやつやしています。熱帯地方ではこの葉を食用にしているところもあります。
  • 夏から秋にかけて、小さな赤紫色の花を多数咲かせます。花は夜咲きです。15時から16時(午後3時から午後4時)に咲きはじめ、翌朝にしぼむことから、サンジソウまたはヨジソウとも呼ばれます。

ハゼランの画像その1。花は夕方から咲く。花びらは5枚で赤紫色。がくは2枚。

ハゼランの画像その2。熟すと3つに開き、砂のように細かいタネをこぼす。果実はまるく、直径3ミリメートルほど。花が咲き進むにつれ茎の枝分かれが細かくなっていく。

ハゼランの画像その3。茎の上のほうには葉はつかない。茎は厚くてみずみずしい。

ランとつくけどランではない

ランの仲間は、美しい花を咲かせるため昔から多くの人を魅了してきました。そのこともあってか、ラン科の植物ではなくとも、美しいものに対して名前にランとつける傾向があります。このハゼランもその一つです。マツバウンラン、ヤブラン、スズランなど、これらはすべてランとつきますが、ラン科ではありません。さらに花の咲かないシダ植物にも、マツバラン(松葉蘭)とランの名がある植物があります。

市内の分布状況

観賞用に栽培されることがあり、家や畑のまわりで、たまに野生化しています。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

  • 駆逐

観賞用に栽培されていますが、こぼれダネでよく増えるため、周辺に野生化しやすい種類です。栽培するときは、近隣に野生化させないような気配りをしたいところです。

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