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アレチニシキソウ(荒れ地錦草)(トウダイグサ科 トウダイグサ属)

ページ番号 1029242 更新日  令和3年5月31日 印刷

アレチニシキソウ(荒れ地錦草)(トウダイグサ科 トウダイグサ属)

アレチニシキソウの図鑑

自生環境

道ばた、荒れ地、畑地 など

原産地

原産地不明

特徴

  • 1952年に兵庫県で発見されて以来、西日本を中心に急速に広がっていきました。2000年代になると東日本でも数が増えはじめ、今は市内でもいたるところで見かけるようになりました。おそらく外来種であろうと推定されていますが、その正体は現在もよくわかっていません。
  • 草があまり茂っておらず、地面がある程度見えているような場所に多く生えます。株もとから何本も茎を出し、地を這うようにして広がっていきます。ただ茎の途中から根を出すことはありません。環境によっては多少茎が立ちあがることもあります。
  • 同じ仲間のコニシキソウによく似ていますが、全体的に白っぽい色をしており、また葉に黒い模様はありません。夏から秋にかけて葉のわきにとても小さなピンク色の花を咲かせます。その後できる果実の表面は白くて長い毛が全面に生えています。

アレチニシキソウの画像その1。株もとから多数の茎を出し、地を這うように広がる。茎は途中から根を出さない。茎は少し赤みがかる。葉は白っぽい。

アレチニシキソウの画像その2。花はとても小さく、葉のわきにつく。茎はよく枝分かれする。茎が多少立ちあがり地面から浮いたように見えることも。

アレチニシキソウの画像その3。腺体/付属体。腺体と付属体が花びらのように見える。腺体は蜜を出す。果実ははじめ下向きにつく。果実の表面は白い毛が多い。果実は熟すと上を向く。

いまだに正体が分からない

本種が最初に発見されたのは1952年の有年駅付近(現・兵庫県赤穂市内)。当時はヨーロッパ原産のE. chamaesyce  subsp. massiliensisと同定され、同時にアレチニシキソウの日本名が与えられました。ところがその後の研究で、どうもE. chamaesyce  subsp. massiliensisではないらしいことが判明。最初の発見から70年近く経った現在も、その正体ははっきりわかっていません。

市内の分布状況

2010年以降急増し、今では市内全域でごく普通に見られるようになりました。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 駆逐

比較的新しい外来種で、繁殖力が強いため急増しています。すでに他の植物の生育場所を奪う勢いで増えてきており、今後の動向によってはさらに影響が広がるおそれがあります。

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