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スカシタゴボウ(透かし田牛蒡)(アブラナ科 イヌガラシ属)

ページ番号 1029243 更新日  令和2年12月9日 印刷

スカシタゴボウ(透かし田牛蒡)(アブラナ科 イヌガラシ属)

スカシタゴボウの図鑑

自生環境

湿地、荒れ地、水田 など

原産地

日本在来

特徴

  • 身近な場所にごく普通に生えている1から越年草です。湿った場所を好みますが、乾燥にも強いため、道ばたや畑地など土が乾燥しているところでもよく見かけます。増える力がとても強く、タネの他に、ちぎれた根茎からも繁殖可能です。
  • 茎は花が咲くと一気にのび、枝分かれを繰り返しながら30センチメートルから50センチメートルくらいの高さになります。花は茎の先端付近にかたまって咲きます。花が咲き進むにつれ、果実の穂がどんどん長くなっていき目立つようになります。果実は楕円形で、果実の長さと柄の長さは同じくらいです。
  • スカシタゴボウは変異が大きく、いくつかの品種や変種が知られています。葉のかたちにもかなり変化があります。市内では葉が切れ込むタイプが主流ですが、葉の切れ込みがほとんどない株もたまに見られます。

スカシタゴボウの画像その1。花は黄色でイヌガラシより小さい。花びら/がく。果実は果柄より短いか同じくらいの長さ。果柄/果実。

スカシタゴボウの画像その2。葉の切れ込みが浅い株もある。

スカシタゴボウの画像その3。市内では葉が深く切れ込むタイプが多い。

イヌガラシとよく交雑する

スカシタゴボウは、イヌガラシと同じような環境に生え、よくいっしょに生えています。そのこともあり、しばしば交雑してヒメイヌガラシという雑種をつくります。ヒメイヌガラシは一見するとスカシタゴボウのようですが、花が咲き進むにつれ穂がどんどん長くなり、間延びしたような感じになります。また果実は膨らまずに痕跡状となりタネができません。ヒメイヌガラシは市内でも比較的よく見られます。

市内の分布状況

市内全域、身近な場所にごく普通に生えています。

市内の分布状況の図

予想される被害または生育を脅かす要因

今のところ特になし

市内全域にごく普通で、今のところ絶滅の心配はありません。しかし目の敵にしすぎるのは考えもの。地域に咲く野の花として、やさしく見守る気持ちを大切にしたいところです。

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