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アレチウリ(荒れ地瓜)(ウリ科アレチウリ属)

ページ番号 1034363 更新日  令和4年3月14日 印刷

アレチウリ(荒れ地瓜)(ウリ科アレチウリ属)

アレチウリの図鑑

自生環境

河川敷、荒れ地 など

原産地

北アメリカ

特徴

  • 北アメリカ原産で、1952年に静岡県の清水港で初めて見つかりました。輸入大豆に混入して渡来したと考えられています。種子は水流でどんどん拡散することから、河川敷などの水辺で繁茂し、手に負えないほど広がっています。
  • 1年草ながらも成長がとても早く、発芽してからあっという間につるをのばし、あっという間にあたりを覆いつくします。葉はしばしば大人の手のひらよりも大きくなります。茎や葉は毛が多くかなりざらつきます。葉わきから巻きひげを出します。
  • 夏から秋に淡い黄緑色の花を次々咲かせます。雌雄同株ではあるものの雄花と雌花は別々につきます。花は蜜や花粉が豊富で、チョウやハチなど多くの昆虫が訪れます。果実は平たいアーモンド形で、球形に集まってつきます。果実には鋭い刺が多く、これで動物の体毛に刺さり、中のタネを遠くに運びます。

アレチウリの画像その1。夏から秋に多数の花を次々咲かせる。花は蜜や花粉を求めて多くの昆虫がやってくる。つるを旺盛にのばして、一面を覆いつくしてしまう。

アレチウリの画像その2。雄花。中心の黄色い部分が雄しべのあつまり。雌花。雄花よりも小さい。果実のあつまり。果実は鋭い刺が多い。うかつにさわると肌に刺さる。

アレチウリの画像その3。発芽したてのアレチウリ。大きな丸い子葉が目立つ。葉は3から7つに浅く切れ込み、掌のようなかたち。

すべてを覆いつくす

アレチウリは外来生物法にもとづく「特定外来生物」に指定されています。それは、全国各地の河川敷で猛烈な勢いで繁殖し、手に負えなくなってしまっているためです。葉が大きい上に、つるの成長がとても早く、しかも繁殖力も強力で、あっという間に一面を覆いつくしてしまいます。アレチウリに覆われてしまうと、他の植物の育つ余地がなくなり、地域の植生が破壊されてしまうのです。

市内の分布状況

市内全域、いたるところで見られます。水辺や河川敷では、一面を覆いつくすような広がりとなっています。

市内の分布状況の図

予想される被害

  • 駆逐
  • 農業被害
  • トゲ

一度侵入すると、あたり一面を覆いつくす勢いで広がり、その場所の植生に壊滅的な打撃を与えてしまいます。また、果実に鋭い刺が多く、肌に突き刺さります。

外来生物法など

特定外来生物(法的規制あり)
緊急対策外来種

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