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フユアオイ(冬葵)(アオイ科ゼニアオイ属)

ページ番号 1034522 更新日  令和4年3月25日 印刷

フユアオイ(冬葵)(アオイ科ゼニアオイ属)

フユアオイの図鑑

自生環境

道ばた、畑地、海辺 など

原産地

ユーラシア

特徴

  • 日本にはかなり古い時代に渡来し、当時は薬用または観賞用として栽培されていました。果実は冬葵子(とうきし)と呼ばれ、生薬として使われています。現在フユアオイはほとんど栽培されず、一部野生化した株が見られる程度です。これとは別に、江戸時代に変種のオカノリが野菜として渡来しました。現在も少数ながら栽培されています。
  • 1年草ではありますが、比較的暑さ寒さに強いため、季節に関係なく発生を繰り返します。名前に冬と冠してあるのは、冬の間も青々とした葉をつけることにちなんでいます。フユアオイの葉はふつう掌状に5つから7つに浅く切れこみます。
  • ウサギアオイに似ているものの、果実の様子が異なります。ウサギアオイは果実が露出しているのに対し、フユアオイのそれは大きく膨らんだがくの中に包まれて、外からは見えません。

フユアオイの画像その1。葉は5から7つに浅く切れこむ。花の直径は約1センチメートル。花びらは赤みがかることが多い

フユアオイの画像その2。がく。花後がくが大きくなり、その中にタネができる。がくの中に10から12個のタネが、まるく並ぶ。がく/タネ。

フユアオイの画像その3。変種・オカノリ。花はフユアオイと同じ。ふつう葉のしわが目立つ。

畑で採れる海苔?

フユアオイの変種オカオリは、葉のしわが多く、野菜として栽培されています。ヨーロッパでつくられた系統で、日本には江戸時代に渡来したといわれています。葉を火で軽くあぶると、まるで海苔のような風味があることから、陸(おか)で採れる海苔としてその名がつけられました。ただフユアオイとオカノリの中間的な姿のものも少なくなく、両者の線引きは難しいかもしれません。

市内の分布状況

現時点では、市内でほとんど見かけません。ただ外来種なので今後増えてくる可能性はあります。

 

市内の分布状況の図

予想される被害

今のところ特になし

外来種ではあるものの、今のところ野生化は限定的で、それほど広がる気配はありません。ただ食用で栽培する場合は、周辺にあまり野生化させないよう気をつけたいところです。

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